ゴルフを始めて一定以上のスキルになると、自身にフィットする道具選びがより重要となってきます。ゴルフの楽しさの一つとも言えるクラブ選びですが、メーカーの種類も発売されているモデルも選択肢が多すぎる・・・そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、人気9メーカーの中からゴルフ中級者以上の万人へおすすめしたい、各性能のバランスがとれた人気20モデルを詳しく紹介していきます。最新のシリーズ新作から名器まで人気のドライバーを性能と新品価格相場とともに比較してみました。ぜひ最後までご覧ください!
中級者以上ゴルファーへおすすめの人気ドライバー20選
モデル | 詳細 | 発売年 | メーカー | シリーズ | シリーズ特徴 | おすすめモデルの特徴 | 現在の新品価格相場 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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MAX | ● | 2022年 | キャロウェイ | ローグ | 初速/打ち出し角/スピンの3要素全てをパワーアップ | 曲がりが少なく、安定した飛距離性能 | 44,000-60,000円 | 9.0°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約194g | 約304-310g | 約45.5インチ |
PARADYM | ● | 2023年 | キャロウェイ | パラダイム | 飛距離性能とやさしさを極限まで妥協することなく最大化 | パラダイムの優しく飛ばす進化を実感 | 44,000-49,500円 | 9.0°/10.5°/12° | 460cc | 57.0° | 約194g | 約304-312g | 約45.5インチ |
SIM2 MAX D | ● | 2021年 | テーラーメイド | シム2 | ヘッドの軽量化とプレイヤー独自の弾道調整機能 | SIM2以上のつかまりやすさと飛距離の追求 | 65,900-69,000円 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0° | 約202g | 約294-299g | 約45.75インチ |
STEALTH2 | ● | 2023年 | テーラーメイド | ステルス2 | テーラーメイドの進化を実感できる新感覚ドライバー | 飛距離と寛容性が進化したスタンダードモデル | 42,000-49,500円 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0°-60.0° | 約203g | 約298-313g | 約45.25-45.75インチ |
LTDx | ● | 2022年 | コブラ | LTDx | 高い初速と安定した飛距離性能を実現 | LTDxのスタンダードモデル | 39,800-53,500円 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 57.5-59.5° | 約200g | 約291-310g | 約45.25-45.5インチ |
AEROJET | ● | 2023年 | コブラ | AEROJET | 最新技術を取り入れた爆飛性能を実現 | 高初速と低スピンの高飛距離性能 | 42,000-49,500円 | 9.5°/10.5°/12.0° | 460cc | 56.2-57.2° | 約201g | 約約300-317g | 約45.25-45.75インチ |
G425 MAX | ● | 2020年 | ピン | G425 | 高い初速性能と設定の幅広さが特徴的 | やさしさとブレない安定感 | 39,800-45,000円 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 59.5° | 約201g | 約293-328g | 約45.25-46インチ |
G430 MAX | ● | 2022年 | ピン | G430 | 高初速と安定した飛距離性能を実現 | ブレない安定感と高初速の飛距離性能 | 74,800-92,400円 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 59.5° | 約206g | 約298-325g | 約45.25-46インチ |
Z585 | ● | 2018年 | ダンロップ | Z●85 | 圧倒的な飛距離性能とやさしさ | 許容性を追求した上での制御性との両立 | 16,800-29,800円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約198g | 約299-310g | 約45.25インチ |
ZX5 | ● | 2020年 | ダンロップ | ZX | 高い初速と爆飛びを実現 | ミスヒットにも強い爆飛び性能 | 29,700-39,800円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約200g | 約300-306g | 約45.25インチ |
ZX5 MkII | ● | 2022年 | ダンロップ | ZX MkII | スリクソン史上最速のボールスピード | 万人が進化を実感できる高性能 | 49,900-71,280円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約198g | 約298-302g | 約45.25インチ |
XXIO12 | ● | 2021年 | ダンロップ | ゼクシオ | 「真っ直ぐ、正確に、遠くまで」を追求 | 高初速と高弾道による飛距離性能 | 39,800-49,900円 | 9.5°/10.5°/11.5° | 460cc | 59.0° | 約199g | 約282-287g | 約45.75インチ |
TSi2 | ● | 2020年 | タイトリスト | TSi | タイトリストのあらゆる進化を実感 | 驚異のスピードと安定性 | 43,800-66,000円 | 9.0°/10.0°/11.0° | 460cc | 58.5° | 約206g | 約299-319g | 約45.0-45.5インチ |
TSR2 | ● | 2022年 | タイトリスト | TSR | 世界が認めたスピードパフォーマンス | 高い許容性が生み出すストレート弾道 | 58,500-79,200円 | 8.0°/9.0°/10.0°/11.0° | 460cc | 58.5° | 約201g | 約303-317g | 約45.5インチ |
VD59 | ● | 2021年 | ヤマハ | RMX | 圧倒的な直進安定性をもたらす | 圧倒的直進性能 | 32,800-39,800円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約197g | 約295-304g | 約45.5インチ |
VD/X | ● | 2023年 | ヤマハ | RMXVD | 圧倒的な直進安定性をもたらす | 高初速+直進安定性と高い許容性 | 58,240-84,480円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58-61° | 約200g | 約297-301g | 約45.5インチ |
DRIVESTAR | ● | 2022年 | ヤマハ | inpres | ぶっ飛び性能とやさしさの両立 | 圧倒的飛びと直進性にシャープな形状 | 64,600-74,000円 | 9.5°/10.5°/11.5° | 460cc | 59° | 約198g | 約279-296g | 約45.5インチ |
B2 | ● | 2021年 | ブリヂストン | B | 最適なインパクトと最高の飛び | つかまえてビッグキャリーで飛ばす | 37,000-47,000円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約196g | 約284-300g | 約45.25-45.5インチ |
B2HT | ● | 2023年 | ブリヂストン | B | 最適なインパクトと最高の飛び | 寛容性を備えつつ大きく遠くに飛ばせる | 55,500-81,840円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約196g | 約286-300g | 約45.25-45.5インチ |
ST-X 230 | ● | 2023年 | ミズノ | ST | 世界が認めるスピード性能 | やさしさと飛距離バランスを重視 | 74,800-92,400円 | 8.5°-12.5° | 460cc | 59° | 約202g | 約277-309g | 約45.5-45.75インチ |
はじめに、人気9メーカーの中から各性能のバランスがとれたオススメのモデルを表で比較してみました。 ↑表は横にスライドします
比較してみると、どのメーカーもシニア向けの軽量モデル、上級者向けの低スピンモデルなど特定のターゲットに向けた特化型のクラブを開発していますが、その基本形となるバランスよく各性能を進化させたスタンダードモデルを必ず発売しています。
各メーカー様々な強みがありますが、ここからは各モデルの特徴をより深掘りしながらオススメのゴルファータイプを詳しく紹介していきます。求める条件や自身のスキルに合う最適なドライバーを見つけるための参考になれば幸いです。
※2023/12/15現在、楽天市場/Amazon/Yahoo!ショッピングで新品購入可能な商品調べ
ROGUE(ローグ)ST MAX
メーカー | キャロウェイ | |
商品名 | ROGUE(ローグ)ST MAXドライバー | |
新品価格相場 | 44,000-60,000円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | 460cc |
ライ角 | 59.0° | 59.0° |
ヘッド重量 | 約194g | 約194g |
全体重量 | 約304-310g |
シャフト | Tour AD UB-5 | |
フレックス | R/SR/S | S |
シャフト重量 | 約49-52g | 約57g |
長さ | 約45.5インチ | 約45.5インチ |
バランス | D3 | D2 |
特徴と口コミ
「ROGUE(ローグ) ST MAX」シリーズは、幅広いゴルファーにフィットする形で設計されており、フェースには飛びの3要素である初速、打ち出し角度、スピン量全てを考慮してAIが設計したFLASHフェースSS22が採用されています。
そのシリーズの中でもスタンダードな位置付けにある「ROGUE ST MAX ドライバー」は、高初速でストレートな弾道を、安定して実現。
ローグSTシリーズの進化ポイントである、曲がりが少なく安定した飛距離が特徴です。
幅広いプレイヤー向けのモデルのため、これまでキャロウェイのドライバーを使っていた方はもちろん、初めてキャロウェイシリーズのドライバーに挑戦したい方など万人にオススメのモデルです。
【楽天市場レビュー】
今まで使用していたローグドライバーと比較して、球が曲がらず飛距離が10ヤードくらい伸びました。打感も柔らかくクセがありません。デザインもシャフトからクラウンまでマットになっていて高級感があり、これから長く愛用できそうです。
【Amazon購入者レビュー】
中級者の私ですが、使ってるドライバーがしっくりいかず買い替えを検討してる時に知ったのがローグMAXです。購入後の一発目は、今まで経験したことないような飛びでした。つかまりがいい印象で、大満足の一品です。
PARADYM(パラダイム)
メーカー | キャロウェイ | ||
商品名 | PARADYM(パラダイム) ドライバー | ||
新品価格相場 | 44,000-49,500円 | ||
ロフト | 9.0° | 10.5° | 12.0° |
体積 | 460cc | 460cc | 460cc |
ライ角 | 57.0° | 57.0° | 57.0° |
ヘッド重量 | 約194g | 約194g | 約194g |
全体重量 | 約304-312g |
シャフト | VENTUS TR5 for CALLAWAY | SPEEDER NX GREEN 50 |
フレックス | R/SR/S | SR/S/X |
シャフト重量 | 約49-52g | 約57.5g |
長さ | 約45.5インチ | 約45.5インチ |
バランス | D3.5 | D3 |
特徴/口コミ
パラダイムシリーズは全てチタン素材のヘッドに比べ、約44%の軽量化に成功したことで従来では考えられなかったほどの軽量化と余剰重量の創出が達成され、飛距離性能とやさしさを極限まで妥協することなく最大化することが可能となりました。
そのシリーズの中でもスタンダードな位置付けにある「PARADYM ドライバー」は、幅広いプレイヤーがパラダイムシリーズの優しく飛ばせる進化を実感できるモデルです。
ロフト角、ライ角の調整に加え、ヘッド後部のウェイト調整も可能となっているためパラダイムのやさしく飛ばせる性能に加え、自分好みの弾道へチューニングも可能です。
バランスの取れたやさしさと飛距離性能によって、ミスショットへの寛容さと安定した飛距離を求めたい万人へオススメのモデルです。
【Amazon購入者レビュー】
飛距離、直進性、寛容性、ルックスが高い次元でバランスされた秀作だと思います。ケージで数球打っただけで芯で捕まえた感覚が分からない中でラウンドし、平均飛距離、最長飛距離ともに更新できたことで優秀なヘッドであることを確信しました。
【Yahoo!購入者レビュー】
パラダイムは打感柔らかいのに 飛びます。ピンのG430と比較して 真っ直ぐ飛ぶのは同じですが 芯を外しても真っ直ぐ飛ぶのに驚きです。
SIM2 MAX D
メーカー | テーラーメイド | |
商品名 | SIM2 MAX D ドライバー | |
新品価格相場 | 65,900-69,000円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | 460cc |
ライ角 | 56.0° | 56.0° |
ヘッド重量 | 約202g | 約202g |
全体重量 | 約294-299g |
シャフト | |
フレックス | R/SR/S |
シャフト重量 | 約51-55g |
長さ | 約45.75インチ |
バランス | D2.5 |
特徴と口コミ
SIM2シリーズでは、従来のチタン素材よりも比重の軽いアルミニウムを採用した「フォージドミルドアルミニウムリング」を開発。これにより、さらなる余剰重量を生み出し、ゴルファーの求める高初速・高弾道・飛距離・寛容性の共存を実現。
そのシリーズの中で、よりつかまりやすいドローバイアスモデルが「SIM2 MAX Dドライバー」です。
ショットミスへの許容度はMAXモデルより落ちるもののドロー系弾道が出やすいため飛距離が稼ぎやすく、スライスが出やすい方へオススメのモデルです。
【Amazon購入者レビュー】
打ち方が悪く右に出ることはあるが、以前のように大きくスライスすることがほとんどない。まだドローボールはうまく打ててないが、曲がらず真っ直ぐなボールがでて、更に高いボールが打てる。振りやすく、かなり気に入っています。
【楽天市場購入者レビュー】
スライサーにはおすすめです。maxdは振ってもしっかり捕まった球が出るので怖くなくなりました。意識的にシャットしなくてもいい球出ます。若干スライスする時もありますが、前ほどの大曲がりは無くなり満足してます。飛距離も伸びました。フレックスを落としたのもいい効果かもしれません。
STEALTH2(ステルス)
メーカー | テーラーメイド | |
商品名 | STEALTH2(ステルス)ドライバー | |
新品価格相場 | 42,000-49,500円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | 460cc |
ライ角 | 56.0°-60.0° | 56.0°-60.0° |
ヘッド重量 | 約203g | 約203g |
全体重量 | 約298-313g |
シャフト | Tour AD CQ-6 | SPRRDER NX GREEN 60 | Diamana GT 60 | |
フレックス | R/SR/S | S | S | S |
シャフト重量 | 約52-57g | 約64g | 約67g | 約63g |
長さ | 約45.75インチ | 約45.25インチ | 約45.25インチ | 約45.25インチ |
バランス | D3.0/D3.5/D3.5 | D2 | D2.5 | D2.5 |
特徴と口コミ
テーラーメイドが約22年の間、極秘裏に開発を進めてきたのがステルスシリーズです。「どこまでも遠くへ」をコンセプトに開発されたステルス2は、飛距離と寛容性がさらに進化したシリーズです。
テーラーメイド史上、ヘッドのカーボン容量が他素材を越えた初めてのドライバーとなり、余剰重量を最適化することで慣性モーメントが飛躍的に向上しました。
中でもスタンダードな位置付けにある「STEALTH2(ステルス)ドライバー」は、テーラーメイドの最新の進化を実感できるため、これまでテーラーメイドのドライバーを使ってきている方へ特にオススメのドライバーです。
【楽天市場レビュー】
sim2からの乗り換えだが、ほぼスライスしない。HDだと曲がりすぎたので、ノーマルにして正解。自分のスイングだとだいぶスピン量が減るらしく、飛距離は伸びた。と、思う。sim2だとスライスしてたから、だいぶいい。
【Amazon購入者レビュー】
振り抜いた時、芯に当たっていないのに振り抜き感がよく、飛距離も普段より飛んでいるのには驚きました。もっとよくこのクラブに慣れて、飛距離を伸ばして行きたい欲望にかられてしまいました。
LTDx
メーカー | コブラ | ||
商品名 | LTDx ドライバー | ||
新品価格相場 | 39,800-53,500円 | ||
ロフト | 9.0° | 10.5° | 12.0° |
体積 | 460cc | 460cc | 460cc |
ライ角 | 57.5° | 58.5° | 59.5° |
ヘッド重量 | 約200g | 約200g | 約200g |
全体重量 | 約291-310g |
シャフト | SPEEDER NX for COBRA | TOUR-AD for COBRA | PROJECT X HZRDUS Smoke iM10 60 |
フレックス | R/SR/S | SR/S | R/S |
シャフト重量 | 約50-55g | 約59-62g | 約65-66g |
長さ | 約45.5インチ | 約45.25インチ | 約45.5インチ |
バランス | D1-1.5 | D3 | D4 |
特徴と口コミ
「LTDx」シリーズは、大型スウィートスポットと特殊素材を採用することで、高い初速性能と安定した飛距離を実現したドライバーです。
「LTDx ドライバー」は、そのシリーズのスタンダードな位置づけとなるモデルです。
パワーと制御をバランスよく備えたドライバーであり、Sweet Zoneとカーボンクラウンの組み合わせにより高い飛距離性能と許容性を実現しています。
中級者以上のゴルファーで、初めてコブラシリーズのドライバーに挑戦したい方におすすめのモデルです。
【Yahoo!購入者レビュー】
コブラブランドのクラブは初めてでした。直進性に優れていて今のところマイコースでのOBがありません。左右の曲がり幅が少なくなりました。シャフトはグラファイトのSRですがややしっかり感があります。 買って良かった商品でした。
AEROJET(エアロジェット)
メーカー | コブラ | ||
商品名 | エアロジェット ドライバー | ||
新品価格相場 | 42,000-49,500円 | ||
ロフト | 9.0° | 10.5° | 12.0° |
体積 | 460cc | 460cc | 460cc |
ライ角 | 56.2° | 57.2° | 57.2° |
ヘッド重量 | 約201g | 約201g | 約201g |
全体重量 | 約300-317g |
シャフト | Tour AD for COBRA | Tour AD CQ-5 | SPRRDER NX for COBRA | Diamana GT50 | MCA Kai’li Blue 60 |
フレックス | SR/S | S | R/SR/S | S | S/X |
シャフト重量 | 約59-62g | 約56g | 約50-55g | 約56.5g | 約64-66g |
長さ | 約45.25インチ | 約45.25インチ | 約45.75インチ | 約45.25インチ | 約45.5インチ |
バランス | D1.5 | D2.0 | D1.5-2.0 | D2.0 | D4.5 |
特徴と口コミ
「エアロジェット」シリーズは、超低重心化による高い打ち出し角と低スピン性能が特徴のドライバーです。エアロダイナミクスの最新技術を取り入れ、空気の流れを最適化し、スイングスピードを最大限に引き出したデザインとなっています。
「AEROJET(エアロジェット)」ドライバーは、ヘッド形状が従来のドライバーに比べてよりスリムで、球の初速を最大化するための設計がされていることで、高い初速と低いスピン量が特徴です。
フェースの厚みを最適化することでミスヒットにも対応した高い飛距離を実現しており、中級者以上のゴルファーで飛距離をとにかく追求したい方にオススメです。
【GDO購入者レビュー】
LTDxのドライバーを使用しており、当初AEROJETの購入意思は無かったのですが、各方面からのAEROJETの情報・レビューを拝見するうちに購入を決断しました。 距離は少しですが伸びている気がします。打感に関してはLTDxと比較して弾き感が強くなった印象です。ステルス2、パラダイムと他メーカー新作と比較しても飛距離面は遜色なく、もしかしたらそれ以上なのかも…?と感じさせるものです。
G425 MAX
メーカー | ピン | ||
商品名 | G425 MAX ドライバー | ||
新品価格相場 | 39,800-45,000円 | ||
ロフト | 9.0° | 10.5° | 12.0° |
体積 | 460cc | ||
ライ角 | 59.5° | ||
ヘッド重量 | 約201g | ||
全体重量 | 約293-328g | ||
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
「G425 MAXドライバー」は、シリーズの中でやさしさと飛距離をバランスよく追求したモデルです。
フェース面積が大きく、スウィートスポットが広いため、ミスヒットにも強く、高い打ち出し角と低いスピン率により、飛距離性能に優れています。また、可変式ウェイトにより、ボールの軌道をコントロールできるようになっています。
高いボールスピードを目指し、インパクト時の空気抵抗を極限まで抑えるタービュレーターを搭載したことでヘッドが走り、安定して振り切れる形状へと進化したことでボールをより速く飛ばせるようになっています。
「G430」シリーズの発売に伴い、新品中古どちらも格安に購入できる可能性が高いため、予算を抑えたい方にはオススメのドライバーです。
【楽天市場購入者レビュー】
久々にドライバーを買い換えました。ロフトやライ角、重りに位置を練習場で調整しました。ラウンドが楽しみです。ミスヒットした際にも補正されている感覚が伝わってきます。
G425シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | ALTA J CB SLATE | PING TOUR 173-55 | PING TOUR 173-65 | PING TOUR 173-75 | ALTA DISTANZA | SPEEDER NX | Speeder EVOLUTION VII | TENSEI CK Pro Orange | TENSEI Pro White 1K | ||||||||
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素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||||||||
クラブ(inch) | 45.75 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 46 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | ||||||||
フレックス | R | SR | S | X | SR | S | R | S | X | R | S | X | – | 50S | 569S | 60S | 60S |
重量(g) | 45 | 50 | 55 | 60 | 51 | 55 | 57 | 61 | 66 | 68 | 75 | 80 | 40 | 54.5 | 55.5 | 63.5 | 61.5 |
トルク(度) | 5.9 | 5.2 | 4.7 | 4.4 | 3.8 | 3.7 | 4.3 | 3.4 | 3.2 | 3.3 | 2.9 | 2.8 | 5.9 | 4.6 | 4.8 | 3.5 | 3.8 |
キックポイント | 先 | 中先 | 中 | 中 | 中 | 中元 | 手元 | 中 | 中元 | 手元 | 先 | 中 | 先中 | 元 | 元 |
G430 MAX
メーカー | ピン | ||
商品名 | G430 MAX ドライバー | ||
新品価格相場 | 74,800-92,400円 | ||
ロフト | 9.0° | 10.5° | 12.0° |
体積 | 460cc | ||
ライ角 | 59.5° | ||
ヘッド重量 | 約206g | ||
全体重量 | 約298-325g | ||
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
「G430」シリーズは、大型スウィートスポットと特殊素材を採用することで、高い初速性能と安定した飛距離を実現したドライバーです。
シリーズの中でも「G430 MAXドライバー」は、超極薄の反発フェースで最大初速を実現しながら、叩いてもブレない大きな飛びを実現したモデルです。
進化したFORGED T9S+チタンフェースにより、フェース全面が大きくたわみ、初速が向上。初搭載の「スピンシステンシー・テクノロジー」により、上下のミスヒット時でも最適なスピン量と弾道で、ブレない直進性と最大初速を実現。
G430シリーズの最新性能をバランスよく実感できるため、これまでPINGのドライバーを使っていた方はもちろん、初めてPINGシリーズのドライバーに挑戦したい方など万人にオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
アドレスした時の構えやすさと黒の艶消しの洗練された顔。そして特筆すべきは打感と打音。打感はボールがヘッドにつかまっているという感覚を味わえる。打音は高い金属音ではなく、しっとりとした音が心地よい。
G430シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | ALTA J CB BLACK | PING TOUR 2.0 CHROME 65 | PING TOUR 2.0 CHROME 75 | PING TOUR 2.0 BLACK 65 | PING TOUR 2.0 BLACK 75 | FUJIKURA SPEEDER NX 35 | FUJIKURA SPEEDER NX 45 | ||||||||
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素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||||||||
クラブ(inch) | 45.75 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 46 | 46 | ||||||||
フレックス | R | SR | S | R | S | X | R | S | X | S | X | S | X | ー | ー |
重量(g) | 49 | 53 | 58 | 55 | 60 | 65 | 67 | 69 | 72 | 59 | 65 | 73 | 76 | 38 | 45 |
トルク(度) | 5.3 | 5.2 | 5.0 | 4.4 | 4.2 | 3.8 | 3.7 | 3.3 | 3.2 | 3.8 | 3.5 | 3.2 | 2.9 | 6.3 | 5.1 |
キックポイント | 先 | 中先 | 中 | 中 | 中元 | 中 | 中元 | 中元 | 手元 | 中元 | 手元 | 先 | 先中 |
Z585
メーカー | ダンロップ(スリクソン) | |
商品名 | Z585 ドライバー | |
新品価格相場 | 16,800-29,800円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 58.0° | |
ヘッド重量 | 約198g | |
全体重量 | 約299-310g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
Z●85シリーズは、許容性と制御性を両立させるための特徴を持っていますが、「Z585」ドライバーはより高い許容性を備えています。
ジグザグ形状のソールデザインが低スピンと高い許容性を実現し、ミスヒットにも高い初速と飛距離を保つことができます。また、ヘッドの設定を調整できる「Quick Tune System」があり、個々のスイングに合わせたカスタマイズが可能です。
高性能でありながら型落ちクラブとなっていることで、新品中古どちらも格安に購入できる可能性が高く、コスパを求めたい方にはオススメのドライバーです。
【楽天購入者レビュー】
Srixonブランドの威光も凄いが、100切りを目指すゴルファーでも優しく打てる、心配していた高い打ち出しも可能で以前まで使用していたドライバーよりも飛距離アップしています。
【Yahoo!購入者レビュー】
優しいというか間口が広いスリクソンのドライバーなのでしょうか。今までのスリクソンより寛容性は良いのは感じられます。
Z●85シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | Miyazaki Mahana | Miyazaki MIZU 6 | |||
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素材 | カーボン | カーボン | |||
クラブ(inch) | 45.25 | 45.25 | |||
フレックス | R | SR | S | S | X |
重量(g) | 48.5 | 50 | 51.5 | 57 | 58.5 |
トルク(度) | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 4.0 | 4.0 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 |
ZX5
メーカー | ダンロップ(スリクソン) | |
商品名 | ZX5 ドライバー | |
新品価格相場 | 29,700-39,800円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59° | |
ヘッド重量 | 約200g | |
全体重量 | 約300-306g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
高い初速と爆飛びを実現したZXシリーズにおいて、「ZX5」ドライバーはより高い許容性を備えています。
フォージドフェーステクノロジーを備え、高初速と最大限のボールスピードを実現した上で、ジグザグ形状のソールデザインによりスピンコントロールが向上。
さらにスイートスポットが従来のモデルよりも拡大していることで、ミスヒットにも対応できるため、やさしく安定した飛距離を求める方にオススメのモデルです。
松山英樹プロが2021年にマスターズを制したときのドライバーがこちらのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
z785からの買い替えです。練習場では余り変わらないと感じましたが、コースで使うと曲がりが少なく、寛容性があると感じました。z785では酷いフックもスライスが頻繁に出てました。ZX5でも曲がりますが、曲がり幅が許容範囲内のことが多いようです。
【Amazon購入者レビュー】
予想していた以上に安定したドライバーでした。 飛距離はそれぞれでしょうけど、安定感はとても 満足しています。左右の不安感が解消されました。
ZXシリーズ共通のシャフト性能
モデル | ZX5 | ZX7 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シャフト名 | Diamana ZX50 | Speeder 569 Evolution VI | Diamana TB50 | Diamana ZX60 | Tour AD HD6 | Diamana TB60 | |||
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | |||
クラブ(inch) | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | |||
フレックス | R | SR | S | S | S | SR | S | S | S |
重量(g) | 45 | 47 | 49 | 52.5 | 53.5 | 52.5 | 55 | 62.5 | 60.5 |
トルク(度) | 6.9 | 6.8 | 6.6 | 4.8 | 5.0 | 5.5 | 5.4 | 3.1 | 3.7 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 先中 | 中元 | 中 | 中 | 中 | 中手元 |
ZX5 MkII
メーカー | ダンロップ(スリクソン) | |
商品名 | ZX5 MkII ドライバー | |
新品価格相場 | 49,900-71,280円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 58.5° | |
ヘッド重量 | 約198g | |
全体重量 | 約298-302g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
ZXMkIIシリーズは中級者以上をターゲットとしており、「ZX5 MkIIドライバーは」そのシリーズの中でも、構えやすく、振りやすい、どんなゴルファーにも合うニュートラルさを持ち合わせたモデルです。
MkIIという第二世代だけあり、「ボール初速」「キャリー」「飛距離」は確実に進化を遂げつつも、前作以上に打ちやすさを感じられるドライバーです。
ソール後方にウェイトを搭載することで、直進性とミスへの寛容性を両立させた特性を持っており、スライスに限らず曲がりにくい直進性能を実感できるため特にドライバーショットの曲がりに悩む方へオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
ブリヂストンXD3のツアーADのSRを3年ほど使用。練習場で30球ほど打ちましたが、打感、構えやすさ、振りやすさ、弾道、共に気に入りました。飛距離も多少伸びてる感じで、持ち球のフェードが打ちやすいです。
【Yahoo!購入者レビュー】
寛容性・方向性・安定性は抜群に良きです。適度にスピンが入るため、どのヘッドスピード帯でも十分に使えると思います。ハードなシャフトとの組合せが面白そうです。
ZX MkIIシリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | Diamana ZX-II 50 | Diamana ZX-II 60 | |||
---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | |||
クラブ(inch) | 45.25 | 45.25 | |||
フレックス | R | SR | S | SR | S |
重量(g) | 45.5 | 47 | 49 | 52.5 | 55 |
トルク(度) | 6.0 | 5.9 | 5.8 | 4.2 | 4.2 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 中 |
XXIO 12
メーカー | ダンロップ(ゼクシオ) | ||
商品名 | XXIO12 ドライバー | ||
新品価格相場 | 39,800-49,900円 | ||
ロフト | 9.5° | 10.5° | 11.5° |
体積 | 460cc | ||
ライ角 | 59.0° | ||
ヘッド重量 | 約199g | ||
全体重量 | 約282-287g | ||
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
ゼクシオ 12ドライバーは、2021年に発売されたレギュラーシリーズの12代目にあたるモデルです。
「ゼクシオ 12」では「飛びの翼で、大空へ。」というメッセージの通り、高初速と高弾道による飛距離性能にこだわったモデルです。空力コントロールで芯を捉える「ActivWing」とインパクトで大きなパワーを生み出す「REBOUND FRAME」という2つの新テクノロジーによって驚異の飛びを実現しました。
誰もがやさしく、高弾道で大きな飛びを実現できるモデルのため、まだ安定したショットに不安がある、初心者〜中級者の方にオススメのモデルです。
また、カラーバリエーションにはネイビーの他にレッドもあります。
【Yahoo!購入者レビュー】
アドレスで安心感がある。初使用のときも特に違和感なく、すぐ慣れた。飛距離方向性の良さそうです。
【Yahoo!購入者レビュー】
軽く振ってもよく飛びます。打音もすごく飛んでますと言う音がします。私のヘッドスピードは遅いのであっていると思います。結構高く上がります
XXIOシリーズのシャフト性能紹介
モデル | 10 | 11 | 12 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シャフト名 | Miyazaki Waena | ゼクシオ MP1100(ネイビー/レッド) | ゼクシオ MP1200(ネイビー/レッド) | ||||||||
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | ||||||||
クラブ(inch) | 45.5 | 45.75 | 45.75 | ||||||||
フレックス | R | SR | S | R2 | R | SR | S | R2 | R | SR | S |
重量(g) | 48 | 50 | 53 | 37 | 37 | 40 | 42 | 36 | 36 | 39 | 41 |
トルク(度) | 5.4 | 5.3 | 5.2 | 6.6 | 6.5 | 6.4 | 6.4 | 6.6 | 6.5 | 6.6 | 6.4 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 |
TSi2
メーカー | タイトリスト | ||
商品名 | TSi2 ドライバー | ||
新品価格相場 | 43,800-66,000円 | ||
ロフト | 9.0° | 10.0° | 11.0° |
体積 | 460cc | ||
ライ角 | 58.5° | ||
ヘッド重量 | 約206g | ||
全体重量 | 約299-319g | ||
シャフト | 下記参照 |
特徴と口コミ
TSi2ドライバーはTSiシリーズの中で、最もバランスが取れたモデルです。許容性と初速をバランスよく組み合わせることで飛距離を重視しています。
革新的なフェース、ボディ構造によって、かつてない広い打点エリアでのハイスピードと適正スピンを実現。圧倒的なストレート弾道を獲得するとともに、緊張感が高まるティーショットに大きな自信と安定をもたらします。
- フェースの広範囲でハイスピードを実現し飛距離アップ
- 進化した高慣性モーメント設計でブレない弾道
- バックスピンを抑えて高弾道キャリー
- 構えたときに自信をもたらすヘッド形状
- 心地よい打感、爽快な打音
「TSR」シリーズの発売に伴い、新品中古どちらも格安に購入できる可能性が高いため、予算を抑えたい方にはオススメのドライバーです。
【楽天購入者レビュー】
PING G425MAXからの乗り換えです。ドライバー以外は、全てタイトリストでした。どうせ、タイトリストのドライバーはアスリートしか使えないんだろーと思いながら試したら、簡単に真っ直ぐ飛び、G425より10yard以上差が出ました。
【Amazon購入者レビュー】
これまで、915、TS2、TS1を使いましたが、更にTSi2は直進性が高くて想像通りだったので購入して良かったです。
TSR2
メーカー | タイトリスト | |||
商品名 | TSR2 ドライバー | |||
新品価格相場 | 58,500-79,200円 | |||
ロフト | 8.0° | 9.0° | 10.0° | 11.0° |
体積 | 460cc | |||
ライ角 | 58.5° | |||
ヘッド重量 | 約201g | |||
全体重量 | 約303-317g | |||
シャフト | 下記参考例 |
特徴と口コミ
「TSR2ドライバー」はタイトリスト「TSi2」シリーズに続き、シリーズの中で最もバランスが取れたモデルです。許容性と初速をバランスよく組み合わせることで飛距離性能を重視しています。
TSR2ではスピード性能と弾道安定性を追求しながら、多くのツアープレーヤーが認める、美しく安心感溢れるヘッド形状へと進化。飛距離と許容性の完璧なバランス、高打ち出し、低スピン、そしてスピード性能を究め、ティーショットのパフォーマンスをかつてないほど引き上げてくれます。
- 高い打ち出し角と低スピン
- 驚異のスピード性能
- フェース広範囲での高い許容性
- プレーヤーが好むヘッド形状
TSRシリーズの全ての進化をバランスよく実感できるため、これまでタイトリストのドライバーを使っていた方はもちろん、初めてタイトリストシリーズのドライバーに挑戦したい方など万人におすすめのモデルです。
【Yahoo!購入者レビュー】
ミスヒットしても飛距離的にはあまり落ちる事なく曲がり幅も軽い感じ。打感・打音についてもTSi2よりTSi3に寄った感じで個人的には満足しています。
【Yahoo!購入者レビュー】
打感良くなってます。飛んで曲がらないドライバーです。TSi3をつかっていましたがエース交代ですね。ラウンド楽しむなら3ですがスコア重視なら2ですね。
RMX VD59
メーカー | ヤマハ | |
商品名 | RMX VD59 ドライバー | |
新品価格相場 | 32,800-39,800円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59° | |
ヘッド重量 | 約197g | |
全体重量 | 約295-304g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
「RMX VD59」モデルは、ルール限界に迫る圧倒的な直進安定性をすべてのプレイヤーに与えるドライバーです。
30.5~36.5度という広い範囲で重心角を調整できる、独自の弾道調整「RMX VDウェイトシステム」を搭載。慣性モーメントが変化しない独自の構造により、どのポジションでも、ルール限界の“曲がりにくさ”を損なうことなくスクエアインパクトを作り出すことができます。
また、無意識のうちにヘッド高さの中央付近で打とうとするゴルファーの傾向に注目し、その部分と「最も飛ぶフェース中心のやや上部」とが一致するように、クラウン形状とフェースデザインを設計しました。
いつも通りのスイングでも“飛ぶ”打点でボールを捉えることができ、圧倒的な直進安定性を実現しており、コスパ含めて打つ人を選ばないクセの少なさからも万人にオススメのモデルです。
【Yahoo!購入者レビュー】
やっと巡り会えたと言っても過言ではない位、衝撃的な弾道です!10歳位若返った感じ。
【Yahoo!購入者レビュー】
最初はウェイトをドローにしてみたのですが、想像より曲がったのでニュートラルで打ったところ綺麗なドローで飛んでいきました。 打感と言うか打音も良く気持ちよく打てています。
RMX VD(2021)シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | Diamana YR | Diamana PD 50 | SPEEDER NX 50 | TOUR AD UB-5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||
クラブ(inch) | 45.5 | 45.5 | 45.5 | 45.5 | ||
フレックス | R | SR | S | S | S | S |
重量(g) | 51.5 | 53 | 55 | 53.5 | 54.5 | 57 |
トルク(度) | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 4.8 | 4.6 | 4.4 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 中元 | 中 | 中 |
VD / X
メーカー | ヤマハ | |
商品名 | VD/X ドライバー | |
新品価格相場 | 58,240-84,480円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 58-61° | |
ヘッド重量 | 約200g | |
全体重量 | 約297-301g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
RMX最新作となる「RMX VD(2023)」シリーズは、理想の飛距離、弾道、打感、それぞれを高い水準で実現したドライバーです。
VD/Xドライバーは「RMX VD(2023)」シリーズの中で、最も許容性が高い「高初速+直進安定性」を目指したオールアスリート向けモデルです。
「VD/X」は直進性とオフセンターヒットに強く、ソールの後方外縁部に4カ所のウェイト装着箇所があり、そこから選んでウェイトを設置することで最大8度の重心角の調節が可能となっているのが特徴です。
許容性を求めた曲がりにくい高い直進性はもちろん、球筋や弾道の打ち分けを自在に行いたい中上級者にオススメのモデルです。
【GDO購入者レビュー】
3機種の中ではテクノロジーが目立たない分、ある意味、一番シンプルに感じました。上から見た印象も良い感じでした。ドローバイアスがしっかり打球にでましたね。左傾向でした。ウェイトの移動は実験しませんでしたが、普通ポジションでも十分つかまります。
RMX VD(2023)シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | TENSEI TR | SPEEDER NX BLACK 50 | TENSEI Pro Blue 1K 50 | TOUR AD VF-5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||
クラブ(inch) | 45.5 | 45.5 | 45.5 | 45.5 | ||
フレックス | R | SR | S | S | S | S |
重量(g) | 49.5 | 52 | 53.5 | 56.5 | 54 | 56 |
トルク(度) | 5.0 | 5.0 | 4.9 | 4.9 | 4.8 | 4.3 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 先中 | 中 | 中元 |
inpres DRIVESTAR(ドライブスター)
メーカー | ヤマハ | ||
商品名 | DRIVESTAR ドライバー | ||
新品価格相場 | 64,600-74,000円 | ||
ロフト | 9.5° | 10.5° | 11.5° |
体積 | 460cc | ||
ライ角 | 59° | ||
ヘッド重量 | 約198g | ||
全体重量 | 約279-296g | ||
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
知名度・人気ともに高い「インプレス」シリーズは、歴代のヤマハテクノロジーを結集した、初心者から上級者まであらゆるゴルファーを満足させるドライバーです。
インプレスシリーズ15代目にあたる最新モデルの「inpres DRIVESTAR」ドライバーは、中・上級者に敬遠されていたつかまりや球の上がりやすさをバランスよく改良。独自技術による飛距離性能と方向性はこれまで以上にのばしつつ、正統派のシャープで構えやすいヘッド形状も両立しました。
独自の「BOOSTBOX」によるボール初速アップと、ウェイトを最適に配置する「COUNTERWEIGHT SYSTEM」によるルール限界クラスの横慣性モーメントが、構えやすい正統派の形状でありながら、圧倒的な飛びと直進性を生み出します。
アベレージゴルファーから上級者まで幅広い層をターゲットにしている通り、初めてヤマハのドライバーを使う方など万人にオススメできるバランスの取れたモデルです。inpresアンバサダーの有村智恵プロもツアーでの実使用に向けてテストするなど、プロゴルファーもその性能を認めています。
【楽天市場購入者レビュー】
宣伝どうりのシャープな顔で、構えやすかったです。今までもYAMAHAドライバーを使用してきましたが、一番構えやすかったです。練習場ではほぼ曲がらず飛びましたので、コースデビューが楽しみです
inpresシリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | Air Speeder for Yamaha M421d | SPEEDER NX for Yamaha M423d | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | ||||
クラブ(inch) | 45.75 | 45.5 | ||||
フレックス | R | SR | S | R | SR | S |
重量(g) | 43 | 48 | 53 | 45.5 | 51.5 | 58 |
トルク(度) | 6.2 | 6.0 | 5.6 | 7.0 | 5.9 | 5.5 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 先中 | 中 | 中元 |
B2
メーカー | ブリヂストン | |
商品名 | B2 ドライバー | |
新品価格相場 | 37,000-47,000円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59° | |
ヘッド重量 | 約196g | |
全体重量 | 約284-300g |
特徴と口コミ
2021年に登場したBシリーズは、ややアスリート向けの「TOUR B」シリーズと、初心者から上級者まで万人に向けた「JGR」を統合して誕生しました。
B2ドライバーは2021年に発売された3モデルの1つとして、「つかまえてビッグキャリーで飛ばす」をコンセプトに開発されたモデルです。
大きな重心角と高慣性モーメントを備えた「ドローバイアスデザイン」により右へのミスを減らし、直進性の高いビッグキャリーで飛ばすことができるのが特徴です。
そのためB1がややアスリートよりのモデルのであるのに対して、つかまえやすく直進性の高いB2モデルは、やさしくつかまえて飛距離を出しやすい設計となっています。
「B2 HT」モデルの発売に伴い、新品中古どちらも格安に購入できる可能性が高いため、予算を抑えたい方には特にオススメのドライバーです。
【楽天市場購入者レビュー】
標準シャフトですがとても振りやすく、直進性がかなりいいです。最初は手で操作する癖が出ましたがゆっくり振ると真っ直ぐ飛んでいきます。10.5度なので弾道が高過ぎる感じはありますがしっかり距離も出ました。とにかく振り遅れなどによる右への打球の心配が無いので安心感はかなりあります。
【楽天市場購入者レビュー】
10年ほどブリジストン派ですが、前のドライバーから違和感なく使えました。前の愛機よりもずっと優しく振れる感じで道具の進化を実感できました。打感・打音ともに良い感じでこれから愛用していきたい一本です。
B2 HT
メーカー | ブリヂストン | |
商品名 | B2 HT ドライバー | |
新品価格相場 | 55,500-81,840円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59° | |
ヘッド重量 | 約196g | |
全体重量 | 約286-300g |
特徴と口コミ
Bシリーズ最新作にあたる「B2 HTドライバー」は2023年に発売された3モデルの1つとして、JGR・B2の性能を継承しながらさらなる進化を遂げたモデルです。
JGR・B2の性能である、つかまりの良さと高弾道設計はそのままに、新たにウェイト可変機構を搭載したことで弾道コントロールを可能にしたドライバーです。
B2HT独自設計の「ドローバイアスデザイン2.0」により、つかまりの良さを追求したドローバイアスデザインがさらに進化。加えて「フレクションレイヤー」によって、ヘッドにたわみやすさを追求したことで高弾道化を実現しました。
寛容性と曲がりにくさを備えつつ、とにかく大きく遠くへ飛ばす性能を求めたい万人にオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
つかまり良く曲がりが、少なくなり飛距離も10ヤードほど伸びました。いいクラブだと思います。
【楽天市場購入者レビュー】
とにかく曲がりが少ない。いつもならOBになりそうな球が残ってくれる。これは武器になります。捕まりもとてもよく、スライサーにはベストマッチだと思う思います。
ST-X 230
メーカー | ミズノ | |
商品名 | ST-X 230 ドライバー | |
新品価格相場 | 74,800-92,400円 | |
ロフト | 8.5°-12.5° | |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59° | |
ヘッド重量 | 約202g | |
全体重量 | 約277-309g |
特徴と口コミ
ST-230Xドライバーは「鉄芯の飛び」をコンセプトに、2023年に発売された2モデルの1つとして登場したSTシリーズの4代目にあたる最新モデルです。
STシリーズが登場して4年、世界規模で開発するミズノの開発プロセスを経て完成したこのモデルは、飛びの新テクノロジー「CORTECH CHAMBER」を採用し、ウレタン樹脂と一体成型された鉄芯ステンレスによって飛球線方向への運動量を持ち、ボール初速を向上させることによって反発性能が上がり、より大きな飛距離を実現しました。
ST-230Xドライバーでは、これまでの高初速×低スピン×つかまりの「ST-Xドライバー」の良さであるボールのつかまりやすさの特徴に加え、やさしさとのバランス感が重視されており、つかまりすぎない許容性も実現しています。
高初速低スピンのドローバイアス性能によって、安定して飛距離を出せるやさしさを求めたい方や初めてミズノドライバーを使う方へオススメのモデルです。
【GDO購入者レビュー】
さすがミズノの新テクノロジー、間違いなくSTーX220よりも少し飛距離が伸びてます。反発性能が増してますが、しっかり捕まってます。
【Amazon購入者レビュー】
第一印象が、すっきりした印象で良い形状だと思います。弾道が強くなり安定した感じもありましたし、強い球がより打ちやすくなったし、しっかり球が上がって、つかまりも良くなったように感じました!今回MIZUNOさんのドライバーは初でしたが良かったです。
メーカー別のオススメドライバー
キャロウェイのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
MAVRIK | – | ミスショットに強い | 2020年 | 9.0°/10.5°/12° | 460cc | 58.0° | 約199g | 約299-319g | 約45.5-45.75インチ |
EPIC SPEED | – | ヘッドスピードを最大限に引き出す | 2021年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 58.0° | 約198g | 約302-318g | 約45.5-45.75インチ |
ROGUE STMAX | ● | 曲がりが少なく、安定した飛距離性能 | 2022年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約194g | 約304-310g | 約45.5インチ |
PARADYM | ● | パラダイムの優しく飛ばす進化を実感 | 2023年 | 9.0°/10.5°/12° | 460cc | 57.0° | 約194g | 約304-312g | 約45.5インチ |
テーラーメイドのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M4 | – | M3に比べ、高初速高弾道を打ちやすい | 2018年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58.0° | 約200g | 約299-313g | 約45.25-45.75インチ |
M6 | – | M5に比べ、高初速高弾道を打ちやすい | 2019年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 58.0° | 約200g | 約299-311g | 約45.25-45.75インチ |
SIM MAX D | – | SIMに比べ、つかまりやすく飛距離を追求 | 2020年 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 56.0° | 約200g | 約293-298g | 約45.75インチ |
SIM2 MAX D | ● | SIM2に比べ、つかまりやすく飛距離を追求 | 2021年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0° | 約202g | 約294-299g | 約45.75インチ |
STEALTH | – | 中弾道の低スピン弾道のスタンダードモデル | 2022年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0° | 約202g | 約297-314g | 約45.25-45.75インチ |
STEALTH2 | ● | 飛距離と寛容性が進化したスタンダードモデル | 2023年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0°-60.0° | 約203g | 約298-313g | 約45.25-45.75インチ |
コブラのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スピードゾーン | – | 前方のウェイトが低スピンを実現 | 2020年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 57.5-58.5° | 約202g | 約295-300g | 約45.25インチ |
RADSPEEDXD | – | スライスを抑えた高い直進性 | 2021年 | 10.5°/12.0° | 460cc | 58.5-59.5° | 約201g | 約298-303g | 約45.5-46インチ |
LTDx | ● | LTDxのスタンダードモデル | 2022年 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 57.5-59.5° | 約200g | 約291-310g | 約45.25-45.5インチ |
AEROJET | ● | 高初速と低スピンの高飛距離性能 | 2023年 | 9.5°/10.5°/12.0° | 460cc | 56.2-57.2° | 約201g | 約約300-317g | 約45.25-45.75インチ |
PING(ピン)のオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G410 PLUS | – | 弾道調整機能搭載でさらにブレない | 2019年 | 9.0°/10.5°/12.0° | 455cc | 59.5° | 約201g | 約293-328g | 約45.25-46インチ |
G410 SFT | – | ヒール寄りの重心設計で最もつかまる | 2019年 | 10.5° | 455cc | 59.5° | 約199g | 約291-326g | 約45.25-46インチ |
G425 MAX | ● | やさしさとブレない安定感 | 2020年 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 59.5° | 約201g | 約293-328g | 約45.25-46インチ |
G430 MAX | ● | ブレない安定感と高初速の飛距離性能 | 2022年 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 59.5° | 約206g | 約298-325g | 約45.25-46インチ |
ダンロップのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Z585 | ● | 許容性を追求した上での制御性との両立 | 2018年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約198g | 約299-310g | 約45.25インチ |
ZX5 | ● | ミスヒットにも強い爆飛び性能 | 2020年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約200g | 約300-306g | 約45.25インチ |
ZX5 MkII | ● | 万人が進化を実感できる高性能 | 2022年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約198g | 約298-302g | 約45.25インチ |
10 | – | ほどよい重量感で叩いて飛ばせる | 2017年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約210g | 約289-294g | 約45.5インチ |
12 | ● | 高初速と高弾道による飛距離性能 | 2021年 | 9.5°/10.5°/11.5° | 460cc | 59.0° | 約199g | 約282-287g | 約45.75インチ |
エックス(2020) | – | 強く叩いて振り切れる高反発性能 | 2020年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約196g | 約296-299g | 約45.5インチ |
エックス(2022) | – | 高初速・高反発による最大初速を実現 | 2022年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約199g | 約297-305g | 約45.25-45.5インチ |
タイトリストのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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TS2 | – | 直進弾道ハイスピード | 2018年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約202g | 約300-314g | 約45.0-45.5インチ |
TS3 | – | マルチ弾道ハイスピード | 2018年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約200g | 約310-315g | 約45.0-45.25インチ |
TSi2 | ● | 驚異のスピードと安定性 | 2020年 | 9.0°/10.0°/11.0° | 460cc | 58.5° | 約206g | 約299-319g | 約45.0-45.5インチ |
TSi3 | – | さらに思い通りの強弾道 | 2020年 | 8.0°/9.0°/10.0° | 460cc | 58.5° | 約204g | 約299-319g | 約45.0-45.5インチ |
TSR2 | ● | 高い許容性が生み出すストレート弾道 | 2022年 | 8.0°/9.0°/10.0°/11.0° | 460cc | 58.5° | 約201g | 約303-317g | 約45.5インチ |
TSR3 | – | 精密チューニングが生み出す驚異のスピード | 2022年 | 8.0°/9.0°/10.0° | 460cc | 58.5° | 約200g | 約304-316g | 約45.5インチ |
ヤマハのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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RMX120 | – | 曲がらず安心して叩ける | 2019年 | 9.5°/10.5° | 455cc | 59°-60.5° | 約197g | 約291-305g | 約45.5インチ |
VD59 | ● | 圧倒的直進性能 | 2021年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約197g | 約295-304g | 約45.5インチ |
VD | – | プロの要望に応える飛び性能 | 2021年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 57.0° | 約197g | 約295-304g | 約45.5インチ |
VD/X | ● | 高初速+直進安定性と高い許容性 | 2023年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58-61° | 約200g | 約297-301g | 約45.5インチ |
VD/M | – | 高初速+最適な操作性のバランス感 | 2023年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58-61° | 約200g | 約298-306g | 約45.5インチ |
DRIVESTAR | ● | 圧倒的飛びと直進性にシャープな形状 | 2022年 | 9.5°/10.5°/11.5° | 460cc | 59° | 約198g | 約279-296g | 約45.5インチ |
ブリヂストンのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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JGR(2019) | – | 高打出し高初速化による飛び性能 | 2019年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約197g | 約281-296g | 約45.5-45.75インチ |
B1 | – | 左を恐れず狙って飛ばすせる | 2021年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 57° | 約202g | 約307g | 約45.25インチ |
B2 | ● | つかまえてビッグキャリーで飛ばす | 2021年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約196g | 約284-300g | 約45.25-45.5インチ |
B3 SD | – | 高慣性モーメントで高い直進性 | 2022年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約200g | 約278-280g | 約45.75インチ |
B2HT | ● | 寛容性を備えつつ大きく遠くに飛ばせる | 2023年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約196g | 約286-300g | 約45.25-45.5インチ |
ミズノのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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MP TYPE2 | – | やさしく飛ばせる許容性 | 2017年 | 7.5°-11.5° | 460cc | 59° | 約201g | 約306-319g | 約45.5インチ |
モデル-E | – | 最高反発×やさしさのシャローバック形状 | 2019年 | 7.5°-11.5° | 435cc | 59° | 約197g | 約295-299g | 約45.5インチ |
ST200X | – | やさしく打てる、高初速×低スピン | 2020年 | 8.5°-12.5° | 460cc | 59° | 約203g | 約274-305g | 約45.75インチ |
ST-X 230 | ● | やさしさと飛距離バランスを重視 | 2023年 | 8.5°-12.5° | 460cc | 59° | 約202g | 約277-309g | 約45.5-45.75インチ |
いかがでしたでしょうか?
今回は人気ゴルフメーカーの中から、万人におすすめできる、各性能のバランスがとれたドライバーを紹介させていただきました。
ゴルフクラブは毎年進化を続けており、各メーカーの開発努力には驚くべきものがあります。やはり、ゴルフのスキルが一定以上になることで、ゴルフを始めたばかりの頃には実感できなかったクラブ性能の違いが分かってきます。
すでにクラブ選びの楽しさを感じている方はもちろん、ゴルフを始めてからまだクラブを変えたことがないという方は一度検討してみることをオススメします。
今回の記事を参考に、自身のパフォーマンスをより発揮できるドライバーを模索していただければと思います。ありがとうございました。
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