ゴルフが上達するほどに重要になってくるのが道具選び。「今まで使っていたクラブが合わなくなってきた・・」「つかまりすぎて飛距離が伸びない・・」そんな方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、人気9メーカーのドライバーからハイレベルゴルファーやヘッドスピードが速いハードヒッターにおすすめの20モデルを詳しく紹介していきます。最新のシリーズ新作から名器まで人気のドライバーを性能と新品価格相場とともに比較してみました。ぜひ最後までご覧ください!
上級者やハードヒッターにおすすめの人気ドライバー20選
モデル | 詳細 | 発売年 | メーカー | シリーズ | シリーズ特徴 | おすすめモデルの特徴 | 現在の新品価格相場 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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ROGUE MAX LS | ● | 2022年 | キャロウェイ | ローグ | 初速/打ち出し角/スピンの3要素全てをパワーアップ | スピン量を抑えた、強弾道性能 | 34,800-52,000円 | 9.0°/10.5° | 460cc | 57.0° | 約196g | 約307-308g | 約45.5-45.75インチ |
ROGUEMAXLS♦︎♦︎♦︎ | ● | 2022年 | キャロウェイ | ローグ | 初速/打ち出し角/スピンの3要素全てをパワーアップ | ローグLSシリーズの上位互換性能 | 57,800-84,000円 | 9.0°/10.5° | 450cc | 57.0° | 約195g | 約324-329g | 約45.75インチ |
PARADYM ♦︎♦︎♦︎ | ● | 2023年 | キャロウェイ | パラダイム | 飛距離性能とやさしさを極限まで妥協することなく最大化 | スピン量を抑えた、強弾道性能 | 69,300-82,700円 | 8.0°/9.5°/10.5° | 450cc | 57.0° | 約195g | 約304-312g | 約45.75-46インチ |
STEALTH GLOIRE | ● | 2022年 | テーラーメイド | グローレ | テーラーメイドの日本人向けオリジナルシリーズ | 飛距離と寛容性を共存した飛び | 43,800-55,000円 | 9.5°/10.5°/11.5° | 460cc | 58.0° | 約195g | 約272-278g | 約45.75-46インチ |
STEALTH2 PLUS | ● | 2023年 | テーラーメイド | ステルス2 | テーラーメイドの進化を実感できる新感覚ドライバー | スピン量を抑えた、低め強弾道性能 | 59,400-84,700円 | 9.0°/10.5° | 460cc | 54.0°-58.0° | 約204g | 約307-316g | 約45.25-45.75インチ |
LTDx LS | ● | 2022年 | コブラ | LTDx | 高い初速と安定した飛距離性能を実現 | 高い制御性と低スピン性能 | 66,900-76,900円 | 9.0°/10.5° | 460cc | 57.5-58.5° | 約202g | 約294-312g | 約45.25-45.5インチ |
AEROJET LS | ● | 2023年 | コブラ | AEROJET | 最新技術を取り入れた爆飛性能を実現 | 弾道調整可能なカスタムモデル | 46,800-77,600円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 56.2° | 約201g | 約309-318g | 約45.25-45.75インチ |
G425 LST | ● | 2020年 | ピン | G425 | 高い初速性能と設定の幅広さが特徴的 | 高初速強弾道の低スピン性能 | 41,980-49,800円 | 9.0°/10.5° | 445cc | 58.0° | 約202g | 約304-329g | 約45.25-46インチ |
G430 LST | ● | 2022年 | ピン | G430 | 高初速と安定した飛距離性能を実現 | 軽量ヘッド強弾道の低スピン性能 | 79,200-96,800円 | 9.0°/10.5° | 440cc | 58.0° | 約207g | 約309-327g | 約45.25-46インチ |
ZX7 | ● | 2020年 | ダンロップ | ZX | 高い初速と爆飛びを実現 | 制御性を備えた爆飛び性能 | 29,700-39,800円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約200g | 約307-315g | 約45.25インチ |
ZX5MkII LS | ● | 2022年 | ダンロップ | ZXMkII | スリクソン史上最速のボールスピード | プロが認める高性能設計を実現 | 59,400-81,200円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約198g | 約298-302g | 約45.25インチ |
エックス(2022) | ● | 2022年 | ダンロップ | エックス | これまでのゼクシオの概念を大きく変える | 高初速・高反発による最大初速を実現 | 39,900-49,900円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約199g | 約297-305g | 約45.25-45.5インチ |
TSR3 | ● | 2022年 | タイトリスト | TSR | 世界が認めたスピードパフォーマンス | 精密チューニングが生み出す驚異のスピード | 57,200-74,300円 | 8.0°/9.0°/10.0° | 460cc | 58.5° | 約200g | 約304-316g | 約45.5インチ |
TSR4 | ● | 2022年 | タイトリスト | TSR | 世界が認めたスピードパフォーマンス | 究極のロースピンドライバー | 61,600-89,800円 | 8.0°/9.0°/10.0° | 430cc | 58.5° | 約200g | カスタム | カスタム |
VD | ● | 2021年 | ヤマハ | RMX | 圧倒的な直進安定性をもたらす | プロの要望に応える飛び性能 | 36,800-39,800円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 57.0° | 約197g | 約295-304g | 約45.5インチ |
VD/R | ● | 2023年 | ヤマハ | RMX | 圧倒的な直進安定性をもたらす | 高初速+コントロール性能の最大化 | 73,900-86,300円 | 9.5°/10.5° | 445cc | 58-61° | 約200g | 約306g | 約45.5インチ |
DRIVESTAR | ● | 2022年 | ヤマハ | inpres | ぶっ飛び性能とやさしさの両立 | 圧倒的飛びと直進性にシャープな形状 | 64,600-74,000円 | 9.5°/10.5°/11.5° | 460cc | 59° | 約198g | 約279-296g | 約45.75インチ |
B1 | ● | 2022年 | ブリヂストン | B | 最適なインパクトと最高の飛び | 左を恐れず狙って飛ばすせる | 39,800-47,000円 | 9.5°/10.5° | 460cc | 57° | 約202g | 約307g | 約45.25インチ |
B1ST | ● | 2023年 | ブリヂストン | B | 最適なインパクトと最高の飛び | 強弾道低スピンで強く前に飛ばす | 70,400-88,000円 | 9.5°/10.5° | 455cc | 57° | 約202g | 約307-311g | 約45.25インチ |
DRIVESTAR | ● | 2023年 | ミズノ | ST | 世界が認めるスピード性能 | やさしさと飛距離バランスを重視 | 74,800-92,400円 | 8.5°-12.5° | 460cc | 59° | 約202g | 約277-309g | 約45.5-45.75インチ |
はじめに、人気9メーカーの中から上級者やハードヒッターへおすすめのモデルを表で比較してみました。 ↑表は横にスライドします
比較してみると、どのメーカーも新作クラブの開発に向けては、やさしさ、飛距離、弾道などなど全てのゴルファーのパフォーマンスを底上げするための様々な改善を行っていますが、必ずツアープロをターゲットとしたハイレベルゴルファーのパフォーマンスを最大化するためのアスリート向けモデルの開発にも力を入れていることが分かります。
各メーカー様々な強みがありますが、ここからは各モデルの特徴をより深掘りしながらオススメのゴルファータイプを詳しく紹介していきます。求める条件や自身のスキルに合う最適なドライバーを見つけるための参考になれば幸いです。
※2023/12/9現在、楽天市場/Amazon/Yahoo!ショッピングで新品購入可能な商品調べ
ROGUE(ローグ)ST MAX LS
メーカー | キャロウェイ | |
商品名 | ROGUE(ローグ)ST MAX LSドライバー | |
新品価格相場 | 34,800-52,000円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | 460cc |
ライ角 | 57.0° | 57.0° |
ヘッド重量 | 約196g | 約196g |
全体重量 | 約307-308g |
シャフト | TENSEI 55 for Callaway | |
フレックス | SR/S | S/X |
シャフト重量 | 約53-55g | 約65g |
長さ | 約45.5インチ | 約45.75インチ |
バランス | D4 | D3 |
特徴と口コミ
「ROGUE(ローグ) ST MAX」シリーズは、幅広いゴルファーにフィットする形で設計されており、フェースには飛びの3要素である初速、打ち出し角度、スピン量全てを考慮してAIが設計したFLASHフェースSS22が採用されています。
そのシリーズの中でも、プロや上級者向きとされている「ROGUE ST MAX LSドライバー」は、LS(Low Spin)の名前の通りスピンを抑え、強弾道で飛ばせるドライバーです。
「パラダイム」シリーズの発売に伴い、新品中古どちらも格安に購入できる可能性が高いため、予算を抑えたい方には特にオススメのドライバーです。
【Amazon購入者レビュー】
マーベリックMAXからの買い替え、コースで使用するとスピン量は確実に少なく感じます。個人的な感想ですが、65Sということもあり少しヘッドが重く感じます。マーベリックは6ツアーAD6Sを使用していたので、私は気にせず使用できましたが軽いクラブを使用している2人に試打してもらいましたが、2人とも左に出てしまいました。私自身はとても打感もよく真っすぐ飛ぶので気に入ってます。
【Callaway公式購入者レビュー】
購入後2ラウンドしました。練習場より遥かにコースでの結果が良かったです。飛距離もまずまず、EPICMAXLSも飛距離や全体性能も自分には満足でしたが、ROGUEは捕まりもよくミスショットに強いと感じました。これからもっと楽しみたいと思います。
ROGUE(ローグ)ST MAX LS ♦︎♦︎♦︎(トリプルダイヤモンド)
メーカー | キャロウェイ | |
商品名 | ROGUE(ローグ)ST MAX LS ♦︎♦︎♦︎ドライバー | |
新品価格相場 | 57,800-84,000円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 450cc | 450cc |
ライ角 | 57.0° | 57.0° |
ヘッド重量 | 約195g | 約195g |
全体重量 | 約324-329g |
シャフト | VENTUS BLUE6 | |
フレックス | S | S/X |
シャフト重量 | 約60g | 約65g |
長さ | 約45.75インチ | 約45.75インチ |
バランス | D4 | D3 |
※US仕様のシャフト
特徴と口コミ
「ROGUE(ローグ)ST MAX LS ♦︎♦︎♦︎(トリプルダイヤモンド)ドライバー」は、ROGUE(ローグ)ST MAX LS ドライバーの上位互換と言えるほど、よりスピン量を抑え、吹き上がりを防ぎながら強弾道で飛ばせるドライバーです。
ツアー実績のあるトリプルダイヤモンドのヘッドデザインは、扱える人が限られてくるドライバーです。
通常のLS以上にハードヒッター向きのモデルではあるため、LSモデルを検討したのちに、さらにスピン量の軽減を目指したい上級者にオススメのクラブです。
【Amazon購入者レビュー】
見た目のカッコよさでオーバースペックだと知りながらポチってしまいました。シャフトを50に差し替え使っていますが弾道も強く飛距離も出ているような気がします。ヘッドスピードが40以上あれば誰でも使えるんじゃないかな?特別難しい感じでもなく曲がりが少ないのでお勧めです!
【楽天市場購入者レビュー】
打放使用時の感想ですが、全てが想像以上で大変満足しています。品質も問題ありません。購入額も大変安くすみました。FWにも興味が出てきました。
PARADYM(パラダイム) ♦︎♦︎♦︎(トリプルダイヤモンド)
メーカー | キャロウェイ | ||
商品名 | PARADYM(パラダイム) ♦︎♦︎♦︎ドライバー | ||
新品価格相場 | 69,300-82,700円 | ||
ロフト | 8.0° | 9.0° | 10.5° |
体積 | 450cc | 450cc | 450cc |
ライ角 | 57.0° | 57.0° | 57.0° |
ヘッド重量 | 約195g | 約195g | 約195g |
全体重量 | 約304-312g |
シャフト | VENTUS TR BLUE 5 | VENTUS TR BLUE 6 | KAI’LI White 60 |
フレックス | S/X | S/X | S/X |
シャフト重量 | 約58g | 約68g | 約68g |
長さ | 約46インチ | 約46インチ | 約46g |
※US仕様のシャフト
特徴/口コミ
パラダイムシリーズは全てチタン素材のヘッドに比べ、約44%の軽量化に成功したことで従来では考えられなかったほどの軽量化と余剰重量の創出が達成され、飛距離性能とやさしさを極限まで妥協することなく最大化することが可能となりました。
そのシリーズの中でもツアープロや上級者向けの位置付けにある「PARADYM ♦︎♦︎♦︎(トリプルダイヤモンド)ドライバー」は、操作性が高い小ぶりな形状で、スピン量を抑えながら強弾道で飛ばせるモデルです。
ローグST MAXシリーズのLS同様にヘッドスピードが速い上級者やハードヒッター向きのモデルとなっており、スピン量を抑え直進性を高められることで、曲がりに悩むゴルファーへもオススメのクラブです。
【Callaway公式購入者レビュー】
歴代のキャロウェイドライバーを買ってますが、一番打感が柔らかく感じます。それと、左に行きにくいですね。
【Callaway公式購入者レビュー】
ローグSTMAXから買替えです。ノーマルPARADYMが後方の重さを感じて振りにくかったので思い切ってトリプルダイヤモンドに。打ってみると、キャリーが10ヤード弱伸びてます。軌道はほぼストレート。ローグで左が怖くなってきていたところなので、ちょうどいいです。これから振り込んでいくのが非常に楽しみです。
STEALTH GLOIRE (ステルスグローレ)
メーカー | テーラーメイド | ||
商品名 | STEALTH GLOIRE ドライバー | ||
新品価格相場 | 43,800-55,000円 | ||
ロフト | 9.5° | 10.5° | 11.5° |
体積 | 460cc | 460cc | 460cc |
ライ角 | 58.0° | 58.0° | 58.0° |
ヘッド重量 | 約195g | 約195g | 約195g |
全体重量 | 約272-278g |
シャフト | SPEEDER NX for TM | |
フレックス | R/SR/S | R/SR/S/X |
シャフト重量 | 約43-48g | 約65g |
長さ | 約46インチ | 約45.75インチ |
バランス | D3 | D1.5 |
特徴と口コミ
GLOIRE (グローレ)シリーズは、やさしさと飛びやすさを追求した、テーラーメイドの日本オリジナルシリーズです。日本人の体格、体力に見合った設計となっており、どのモデルも構えやすく打ちやすいドライバーを目指しています。
革新的な60層のカーボンツイストフェースを採用した「STEALTH グローレ ドライバー」は、インパクト時のエネルギー伝達が飛躍的に向上したグローレシリーズ最新作です。
グローレシリーズの優しさを追求しつつ飛距離を極限まで求めた、飛距離と寛容性の共存を実現しており、安定して飛距離を出せるやさしさを求めたい方へオススメです。
【楽天購入者レビュー】
プチスライスの弾道がドローに!スイングは変えてないのでびっくりです。飛距離も伸びました。たいへん満足しております。
【Yahoo!購入者レビュー】
結論からいうと、とても良いドライバーです。直進性に優れていて練習場で30球打ちましたが、スライスはゼロ。軽いフェードが2発。あとは(球の高さはバラツキましたが)真っすぐでした。そして初速(というか球速)が大谷翔平選手の打球並み速いので、Mグローレよりも力まずに振れます。
STEALTH2(ステルス)PLUS
メーカー | テーラーメイド | |
商品名 | STEALTH2(ステルス)PLUS ドライバー | |
新品価格相場 | 59,400-84,700円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | 460cc |
ライ角 | 54.0°-58.0° | 54.0°-58.0° |
ヘッド重量 | 約204g | 約204g |
全体重量 | 約307-316g |
シャフト | Tour AD CQ-6 | SPRRDER NX GREEN 60 | Diamana GT 60 | |
フレックス | R/SR/S | S | S | S |
シャフト重量 | 約55-59g | 約64g | 約67g | 約63g |
長さ | 約45.75インチ | 約45.25インチ | 約45.25インチ | 約45.25インチ |
バランス | D3.5/D4.0/D4.0 | D3.0 | D3.5 | D3.5 |
特徴と口コミ
テーラーメイドが約22年の間、極秘裏に開発を進めてきたのがステルスシリーズです。「どこまでも遠くへ」をコンセプトに開発されたステルス2は、初代ステルスから飛距離と寛容性がさらに進化したシリーズです。
シリーズの最新作となるアスリート向きモデルの「STEALTH2(ステルス) PLUSドライバー」は、低めの弾道を打ちやすくさらに低スピン性能に優れたモデルです。
スライディングウェイトシステムによって個々のプレイヤーに応じた弾道調節も可能となっているため、ハードヒッターや上級者が安心して思い切り叩けるオススメのモデルです。
【テーラーメイド購入者レビュー】
明らかにミスしたと思っても曲がってないし、ある程度飛んでます。何これ?って不思議な感覚です。そして芯に当たった時の飛距離は圧巻です。 テーラメイドのドライバーはこれまで色々と使ってきましたが、自分の中ではこれが最高傑作だと思ってます。 (HS45、ゴルフ歴10年、自己ベスト76)
【楽天市場購入者レビュー】
SIM2にステルスプラスの安定感を混ぜた感じです!飛距離はちょっと落ちて安定感激増しって感じがしました!
どんだけ叩いても相変わらず軽いフェードで、ストレートで引っかけるイメージはでない感じでした!
LTDx LS
メーカー | コブラ | |
商品名 | LTDx LS ドライバー | |
新品価格相場 | 66,900-76,900円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | 460cc |
ライ角 | 57.5° | 58.5° |
ヘッド重量 | 約202g | 約202g |
全体重量 | 約294-312g |
シャフト | SPEEDER NX for COBRA | TOUR-AD for COBRA | PROJECT X HZRDUS Smoke iM10 60 |
フレックス | R/SR/S | SR/S | R/S |
シャフト重量 | 約50-55g | 約59-62g | 約65-66g |
長さ | 約45.5インチ | 約45.25インチ | 約45.5インチ |
バランス | D1-1.5 | D3 | D4 |
特徴と口コミ
「LTDx」シリーズは、大型スウィートスポットと特殊素材を採用することで、高い初速性能と安定した飛距離を実現したドライバーです。
そのシリーズの中でも「LTDx LS ドライバー」は、ローテーションと重心を最適化したドライバーで、高い制御性と低スピン性能を提供するアスリート向けモデルです。
またスピードチューン技術により、ロフト角度とフェース角度を調整し、フェードやドローなどの球筋調整が可能となっています。
好きな球筋や弾道を追求できる点からも、球筋を打ち分けつつ、飛距離を追求したい上級者にオススメのモデルです
【Yahoo!購入者レビュー】
飛びます!ただしつかまえにいかないと右に出てしまうので、あまりフェイスローテーションを使わない自分には難しく感じました。 ただこれを練習してたらフェアウェイウッドが優しく感じられるようになりました。
AEROJET(エアロジェット)LS
メーカー | コブラ | |
商品名 | エアロジェット LS ドライバー | |
新品価格相場 | 46,800-77,600円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 460cc | 460cc |
ライ角 | 56.2° | 56.2° |
ヘッド重量 | 約201g | 約201g |
全体重量 | 約309-318g |
シャフト | Tour AD for COBRA | Tour AD CQ-6 | SPRRDER NX for COBRA | Diamana GT6 | MCA Kai’li White 60 |
フレックス | SR/S | S | S | S | S/X |
シャフト重量 | 約59-62g | 約64g | 約66.5g | 約62.5g | 約68-69g |
長さ | 約45.25インチ | 約45.25インチ | 約45.25インチ | 約45.25インチ | 約45.5インチ |
バランス | D2.5 | D2.0 | D3.0 | D2.5 | D5.0 |
特徴と口コミ
「エアロジェット」シリーズは、超低重心化による高い打ち出し角と低スピン性能が特徴のドライバーです。エアロダイナミクスの最新技術を取り入れ、空気の流れを最適化し、スイングスピードを最大限に引き出したデザインとなっています。
シリーズの中でも「AEROJET(エアロジェット)LS」ドライバーは、フェースの厚みを最適化しさらに重心を低く設計しており、LS(ロースピン)で押し出される強弾道を求めるアスリート向けモデルとなっています。
アクティブスリーブと呼ばれるアジャスタブルなシャフトの装着により、自分に合ったロフト角やライ角に設定することもできます。
高い初速による飛距離に加え、低く直線的な弾道を実現できることもあり、とにかく飛距離を追求したいハードヒッターや上級者にオススメのモデルです。
【GDO購入者レビュー】
ゴルフを始めた時からコブラ一筋なので他メーカーの事はわかりませんが、コブラ史上一番振り抜きやすくてぶっ飛ぶ印象。 LTDxも良かったが、自分の持ち玉球が高いので、丁度いい高さになった。飛距離はLTDxより20ヤード程伸びた。
G425 LST
メーカー | ピン | |
商品名 | G425 LST ドライバー | |
新品価格相場 | 41,980-49,800円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 445cc | |
ライ角 | 58.0° | |
ヘッド重量 | 約202g | |
全体重量 | 約304-329g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
「G425」シリーズは、高い許容性能とカスタマイズ性が特徴的なドライバーです。
フェース面の広いデザイン性に富んだヘッド形状や高いMOI(慣性モーメント)により、スイングのミスを許容しやすく、正確にボールを打つことができます。また、高いヘッド初速と低いスピン量を発揮し、どんなゴルファーでもやさしく飛ばせるを実現しました。
シリーズの中でも「G425 LSTドライバー」は、ボール初速と低スピンのバランスを追求した、高いコントロール性と低スピン性能を提供するアスリート向けモデルです。
前作よりスピン量が約200回転減少した低スピン設計で、445ccのシャープなヘッドで低く強弾道で飛ばすことができるため、安定して飛距離を出せるやさしさを求めたい方へオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
届いてからまだ3ラウンドしかしておりませんがこのLSTの方が確かに吹け上がらない様な感じです。それよりも感覚的に感じたのは、ドローフェードの打ち分けがやり易く感じました。
G425シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | ALTA J CB SLATE | PING TOUR173-55 | PING TOUR173-65 | PING TOUR173-75 | ALTADISTANZA | SPEEDER NX | Speeder EVOLUTION VII | TENSEI CK Pro Orange | TENSEI Pro White 1K | ||||||||
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素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||||||||
クラブ(inch) | 45.75 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 46 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | ||||||||
フレックス | R | SR | S | X | SR | S | R | S | X | R | S | X | – | 50S | 569S | 60S | 60S |
重量(g) | 45 | 50 | 55 | 60 | 51 | 55 | 57 | 61 | 66 | 68 | 75 | 80 | 40 | 54.5 | 55.5 | 63.5 | 61.5 |
トルク(度) | 5.9 | 5.2 | 4.7 | 4.4 | 3.8 | 3.7 | 4.3 | 3.4 | 3.2 | 3.3 | 2.9 | 2.8 | 5.9 | 4.6 | 4.8 | 3.5 | 3.8 |
キックポイント | 先 | 中先 | 中 | 中 | 中 | 中元 | 手元 | 中 | 中元 | 手元 | 先 | 中 | 先中 | 元 | 元 |
G430 LST
メーカー | ピン | |
商品名 | G430 LST ドライバー | |
新品価格相場 | 79,200-96,800円 | |
ロフト | 9.0° | 10.5° |
体積 | 440cc | |
ライ角 | 58.0° | |
ヘッド重量 | 約207g | |
全体重量 | 約309-327g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
「G430」シリーズは、大型スウィートスポットと特殊素材を採用することで、高い初速性能と安定した飛距離を実現したドライバーです。
シリーズの中で「G430 LSTドライバー」は、G425からさらに強弾道&低スピンでさらに遠くへ飛ばすことを追求したモデルです。
8層のカーボンをクラウン部分に採用し、軽量化に成功。余剰重量を最適な箇所に配置し、LST史上最もブレないヘッドへと進化。
小ぶりで操作性のあるヘッドによる超極薄の反発フェースと低重心設計により実現した、強弾道&低スピンの飛距離性能を活かせる上級者のハードヒッターにオススメのモデルです。
【Yahoo!購入者レビュー】
吹けるスライスがまったくなくなりました。 振ればあたる、勝手に振り抜ける、しっかりと捕まる。
G430シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | ALTA J CB BLACK | PING TOUR 2.0 CHROME 65 | PING TOUR 2.0 CHROME 75 | PING TOUR 2.0 BLACK 65 | PING TOUR 2.0 BLACK 75 | FUJIKURA SPEEDER NX 35 | FUJIKURA SPEEDER NX 45 | ||||||||
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素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||||||||
クラブ(inch) | 45.75 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 46 | 46 | ||||||||
フレックス | R | SR | S | R | S | X | R | S | X | S | X | S | X | ー | ー |
重量(g) | 49 | 53 | 58 | 55 | 60 | 65 | 67 | 69 | 72 | 59 | 65 | 73 | 76 | 38 | 45 |
トルク(度) | 5.3 | 5.2 | 5.0 | 4.4 | 4.2 | 3.8 | 3.7 | 3.3 | 3.2 | 3.8 | 3.5 | 3.2 | 2.9 | 6.3 | 5.1 |
キックポイント | 先 | 中先 | 中 | 中 | 中元 | 中 | 中元 | 中元 | 手元 | 中元 | 手元 | 先 | 先中 |
ZX7
メーカー | ダンロップ | |
商品名 | ZX7 ドライバー | |
新品価格相場 | 29,700-39,800円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59.0° | |
ヘッド重量 | 約200g | |
全体重量 | 約307-315g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
高い初速と爆飛びを実現したZXドライバーにおいて、「ZX7」ドライバーはより高い制御性を備えています。
低重心を実現するため、軽量カーボンクラウンを採用してスピンを最適化。
また、ロフト角・ライ角の調整機能、ウェイトの調整機能が搭載されており、ZX7ドライバーでは左右にウェイトが搭載されているため、右左の重量バランスを変えることで、ドロー・フェードの調整を行うことができます。
さらに、左右均等に重量増・減を行えばバランスの調整も行えるため、低スピン性能を使いこなしつつボールの高い制御性を求めたい方にオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
色々と模索して最終的にスリクソンZX5と7で迷いましたが、7で良かったと思います。これから十分使いこなせるよう練習に励みます。
【Amazon購入者レビュー】
ドライバーはずっとテーラーメードを使っていましたが、アイアンと同じスリクソンに変えて見ました。振りやすく距離も出るので気に入っています。シャフトも変えて松山の気分で振っています。キャリーで280ヤードは飛んでくれます。
ZXシリーズ共通のシャフト性能
モデル | ZX5 | ZX7 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シャフト名 | Diamana ZX50 | Speeder 569 Evolution VI | Diamana TB50 | Diamana ZX60 | Tour AD HD6 | Diamana TB60 | |||
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | |||
クラブ(inch) | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | 45.25 | |||
フレックス | R | SR | S | S | S | SR | S | S | S |
重量(g) | 45 | 47 | 49 | 52.5 | 53.5 | 52.5 | 55 | 62.5 | 60.5 |
トルク(度) | 6.9 | 6.8 | 6.6 | 4.8 | 5.0 | 5.5 | 5.4 | 3.1 | 3.7 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 先中 | 中元 | 中 | 中 | 中 | 中手元 |
ZX5 MkII LS
メーカー | ダンロップ | |
商品名 | ZX5 MkII LS ドライバー | |
新品価格相場 | 59,400-81,200円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 58.5° | |
ヘッド重量 | 約198g | |
全体重量 | 約298-302g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
中級者以上をターゲットに開発されたZXMkIIシリーズの中で「ZX5MkII LS」ドライバーは、より上級者をターゲットとしたモデルです。
前作のZX5、ZX7共に、ツアープロが求めるものに沿っておらず、飛距離を追求できていなかったため、このモデルが開発されました。
LSモデルではZX5MkIIとヘッド形状は同じではあるものの、重心を前側にシフトさせることで、よりスピン量が減るような設計となっています。現在、松山英樹プロも実戦投入中のモデルです。
高いヘッドスピードが求められるモデルのため、スピン量に悩むハードヒッターに特にオススメのモデルです。
【Yahoo!購入者レビュー】
距離も伸びたし、方向性も良くなりました。異次元のゴルフクラブでこれ以上の性能のものは作るのが限界と思われます。チタン仕様で素材も高級品だと思います。
【楽天市場購入者レビュー】
実際使用してみると、方向の安定性も良く、LSモデルは球が上がりにくいと言う話を聞いていたが、普通に高い弾道が出て飛距離も延びたので非常に満足。やはり、実際にラウンドで使用してみないと良さは実感できないと思った。
ZX MkIIシリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | Diamana ZX-II 50 | Diamana ZX-II 60 | |||
---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | |||
クラブ(inch) | 45.25 | 45.25 | |||
フレックス | R | SR | S | SR | S |
重量(g) | 45.5 | 47 | 49 | 52.5 | 55 |
トルク(度) | 6.0 | 5.9 | 5.8 | 4.2 | 4.2 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 中 |
エックス 2022
メーカー | ダンロップ | |
商品名 | エックス2022 ドライバー | |
新品価格相場 | 39,900-49,900円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59° | |
ヘッド重量 | 約199g | |
全体重量 | 約297-305g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
ゼクシオブランドのイメージとしては初心者・中級者向けやパワーが少ない方・シニア向けという印象が強かった中、「エックス」シリーズの登場によってゼクシオの認識が大きく変わることになりました。
ややアスリート向けにターゲットをシフトし「ゼクシオっぽくない」と言われるほどにイメージが大きく刷新された攻めの設計が特徴的です。
エックスシリーズの二代目にあたるエックス 2022は高反発・高初速で、さらなる大きな飛びを実現した最新モデルです。
空力コントロールで芯を捉える「ActivWing」とインパクトで大きなパワーを生み出す「REBOUND FRAME」の2つのゼクシオ最新テクノロジーが驚異の飛びを実現。さらにエックスモデルでは、ヘッドスピードが速いほどに振り切れる強弾道で、さらなる大きな飛びを追求できます。
ヘッドスピードが速いゴルファーでゼクシオブランドのやさしさを求めたい方へオススメのモデルです。
また、カラーバリエーションにはブラックの他にセレクトショップ限定のマットホワイトカラーもあります。
【楽天市場購入者レビュー】
つかまりが良く弾道は丁度良い感じです。ひっかけと右へのふけ玉が出にくい様に思います。思い切り振れるクラブだね!飛距離がアップしたのでスコアアップもちょっと楽しみです。自分には満足出来るクラブです!
【Yahoo!購入者レビュー】
ゼグシオドライバーを愛用して10年以上になりますが、新しくなるごとにパワーアップして、自身の飛距離も少しずつではありますが伸びているような気がします。ミスショットでも飛んでいくクラブ、凄いです。
エックスシリーズのシャフト性能
モデル | 2020(初代) | 2022(二代目) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シャフト名 | Miyazaki AX-1 | Miyazaki AX-2 | SPEEDER NX50 | Diamana PD50 | ||||
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | |||||
クラブ(inch) | 45.5 | 45.5 | 45.25 | |||||
フレックス | R | SR | S | R | SR | S | S | S |
重量(g) | 44 | 35 | 37 | 43 | 44 | 46 | 52 | 52 |
トルク(度) | 5.1 | 5.0 | 4.9 | 5.8 | 5.8 | 5.7 | 4.6 | 4.8 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中 | 中手元 |
TSR3
メーカー | タイトリスト | ||
商品名 | TSR3 ドライバー | ||
新品価格相場 | 57,200-74,300円 | ||
ロフト | 8.0° | 9.0° | 10.0° |
体積 | 460cc | ||
ライ角 | 58.5° | ||
ヘッド重量 | 約200g | ||
全体重量 | 約304-316g | ||
シャフト | 下記参考例 |
特徴と口コミ
「TSR」シリーズは、2022年と2023年に発売されたTSシリーズ最新作です。
PGAツアー使用率No.1ドライバーだったTSiシリーズの良さを全てを受け継ぎつつ、さらなる改良を加えたことで「より速く、より遠くへ、よりストレートに」を実現したシリーズになります。
「TSR3ドライバー」はTSi3に続き、ツアーレベルのボール制御を提供する最も制御性能が高いモデルです。
進化した弾道調節システム「SureFit® CG トラック」によって、驚異的なスピードと飛距離、そして大きな満足感を提供してくれます。ツアーNo.1の信頼を獲得したと言われるTSi3の美しい形状と自信を与える打感・打音はそのままに、さらに向上したスピードパフォーマンスがスコアアップへと導きます。
- 精密チューニングが生み出す驚異のスピードと飛距離
- 卓越した打感と操作性
- プレーヤーが好むヘッド形状
TSRシリーズの中でも最も制御性が高く、好きな球筋や弾道を追求できる点からも、ボールの制御性を高めつつ球筋を打ち分けたい上級者にオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
さすがタイトリストです。打感、飛距離ともに最高です。ボールも思ってるより上がりやすいので9度で問題無かったです。
【Yahoo!購入者レビュー】
とても良い良いと思います。 球が前に進んで行く感じが分かります。 ミート率もかなり良くなって純正シャフトも良いですね。
TSR4
メーカー | タイトリスト | ||
商品名 | TSR4 ドライバー | ||
新品価格相場 | 61,600-89,800円 | ||
ロフト | 8.0° | 9.0° | 10.0° |
体積 | 430cc | ||
ライ角 | 58.5° | ||
ヘッド重量 | 約204g | ||
全体重量 | 約318-319g | ||
シャフト | 下記参考例 |
特徴と口コミ
「TSR4ドライバー」はTSi4に続き、ヘッドをよりコンパクトにしたことで高初速と制御性を組み合わせ、低スピン強弾道による飛距離を最大化したモデルです。
通常のドライバーでは3000回転/分以上のバックスピンがかかってしまうプレーヤーに対し、TSR4は適切なスピンコントロールによる飛距離アップを実現。ソール2箇所のウェイト調整によって、最適なスピンパフォーマンスの選択が可能。進化したスピード性能と弾道の最適化によって、風に負けない強弾道を生み出します。
- ソール前後に配置された「SureFit CG ウェイト」
- 風に負けない弾道と安定性
- コンパクトでプレーヤーが好むヘッド形状
スピン量を抑えつつ強弾道を追求したいと考える、強弾道&低スピンの飛距離性能を活かせる上級者のハードヒッターにオススメのモデルです。
【GDO購入者レビュー】
TSi3がエースドライバーだった。打たず嫌いで難しいに違いないと思っていたが打つと意外にも簡単!直進性はすこぶる高い!そして多分飛距離はTSi3に比べて20ヤードは伸びた。今更そんなに飛距離が伸びるとは考えられなかったがシャフトもドンピシャでホントに伸びた‼️
【GDO購入者レビュー】
タイトリスト史上最高のドライバー。飛距離良し、方向性良し、顔良しです。
RMX VD
メーカー | ヤマハ | |
商品名 | RMX VD ドライバー | |
新品価格相場 | 36,800-39,800円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 57.0° | |
ヘッド重量 | 約197g | |
全体重量 | 約295-304g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
「RMX VD」モデルはプロの要望に応える飛距離、直進安定性、操作性、ヘッド形状を備えたドライバーです。
26.5~31度という広い範囲で重心角を調整できる独自の弾道調整「RMX VDウェイトシステム」を搭載しつつ、どのポジションでも、ルール限界の“曲がりにくさ”を損なうことなくスクエアインパクトを作り出すことができます。
さらに、前シリーズ「RMX 120」に対し12%減となるフェースエリアの軽量化を実現したことで、フェースのエネルギー残留量が減り、より効率的にボールへエネルギーを伝え、ボール初速アップを実現しました。
ツアープロが迷いなく振り切ることができる、つかまり過ぎないヘッド形状・操作性・飛距離・安定性をバランスよく実現しており、コスパの良さを含めて中級者以上の方にオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
初めてのヤマハです。タイトTSi2より期待通り飛距離、安定の感じがしました。満足しています。
【my caddie購入者レビュー】
とうとう出会えました。満点のドライバーです。YAMAHAのドライバーをいろいろ使ってきましたけど、最高です。飛距離も安定して10Y以上伸びました。左が全く怖くないので安定してフェードが打てます。たまに力むとスライスでますが軽く振ればフェードで気持ちよく飛びます。
RMX VD(2021)シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | Diamana YR | Diamana PD 50 | SPEEDER NX 50 | TOUR AD UB-5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||
クラブ(inch) | 45.5 | 45.5 | 45.5 | 45.5 | ||
フレックス | R | SR | S | S | S | S |
重量(g) | 51.5 | 53 | 55 | 53.5 | 54.5 | 57 |
トルク(度) | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 4.8 | 4.6 | 4.4 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 中元 | 中 | 中 |
VD / R
メーカー | ヤマハ | |
商品名 | VD/R ドライバー | |
新品価格相場 | 73,900-86,300円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 445cc | |
ライ角 | 58-61° | |
ヘッド重量 | 約200g | |
全体重量 | 約306g | |
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
RMX最新作となる「RMX VD(2023)」シリーズは、理想の飛距離、弾道、打感、それぞれを高い水準で実現したドライバーです。
シリーズの中でもVD/Rドライバーは、「高初速+コントロール性能」の最大化を目指したツアーアスリート向けモデルです。ヘッド体積は445ccと小ぶりな設計となっており、シリーズの中でもっとも浅重心かつ操作性の高いヘッドが特徴です。
ソールのフェース側にトウ・ヒール方向にスライドする可変ウェイトを搭載し、重心位置をトウ・ヒール側にそれぞれ1.5mmずつズラすことができ、好みのつかまり具合を繊細に演出できるため、ハイレベルプレイヤーの能力を最高まで引き出してくれます。
細部までこだわることができる操作性やつかまり具合の調整など、スキルを最大限発揮したいと考える、ボールの高い制御性を高めつつ球筋を打ち分けたい上級者にオススメのモデルです。
【楽天市場購入者レビュー】
形状と打感が好みで飛距離も出ると思います。質感も高いと思います。Rは難しいという評価を見て心配していましたが、自分でも(HC15 ヘッドスピード43)打てないことは無く強い球がでました。
RMX VD(2023)シリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | TENSEI TR | SPEEDER NX BLACK 50 | TENSEI Pro Blue 1K 50 | TOUR AD VF-5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | ||
クラブ(inch) | 45.5 | 45.5 | 45.5 | 45.5 | ||
フレックス | R | SR | S | S | S | S |
重量(g) | 49.5 | 52 | 53.5 | 56.5 | 54 | 56 |
トルク(度) | 5.0 | 5.0 | 4.9 | 4.9 | 4.8 | 4.3 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 先中 | 中 | 中元 |
inpres DRIVESTAR(ドライブスター)
メーカー | ヤマハ | ||
商品名 | DRIVESTAR ドライバー | ||
新品価格相場 | 64,600-74,000円 | ||
ロフト | 9.5° | 10.5° | 11.5° |
体積 | 460cc | ||
ライ角 | 59° | ||
ヘッド重量 | 約198g | ||
全体重量 | 約279-296g | ||
シャフト | 詳細はこちら |
特徴と口コミ
知名度・人気ともに高い「インプレス」シリーズは、歴代のヤマハテクノロジーを結集した、初心者から上級者まであらゆるゴルファーを満足させるドライバーです。
インプレスシリーズ15代目にあたる最新モデルの「inpres DRIVESTAR」ドライバーは、中・上級者に敬遠されていたつかまりや球の上がりやすさをバランスよく改良。独自技術による飛距離性能と方向性はこれまで以上にのばしつつ、正統派のシャープで構えやすいヘッド形状も両立しました。
独自の「BOOSTBOX」によるボール初速アップと、ウェイトを最適に配置する「COUNTERWEIGHT SYSTEM」によるルール限界クラスの横慣性モーメントが、構えやすい正統派の形状でありながら、圧倒的な飛びと直進性を生み出します。
アベレージゴルファーから上級者まで幅広い層をターゲットにしている通り、中級者以上の万人にオススメできるバランスの取れたモデルです。inpresアンバサダーの有村智恵プロもツアーでの実使用に向けてテストするなど、プロゴルファーもその性能を認めています。
【楽天市場購入者レビュー】
宣伝どうりのシャープな顔で、構えやすかったです。今までもYAMAHAドライバーを使用してきましたが、一番構えやすかったです。練習場ではほぼ曲がらず飛びましたので、コースデビューが楽しみです
inpresシリーズ共通のシャフト性能
シャフト名 | Air Speeder for Yamaha M421d | SPEEDER NX for Yamaha M423d | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | ||||
クラブ(inch) | 45.75 | 45.5 | ||||
フレックス | R | SR | S | R | SR | S |
重量(g) | 43 | 48 | 53 | 45.5 | 51.5 | 58 |
トルク(度) | 6.2 | 6.0 | 5.6 | 7.0 | 5.9 | 5.5 |
キックポイント | 中 | 中 | 中 | 先中 | 中 | 中元 |
B1
メーカー | ブリヂストン | |
商品名 | B1 ドライバー | |
新品価格相場 | 39,800-47,000円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 57° | |
ヘッド重量 | 約202g | |
全体重量 | 約307g |
特徴と口コミ
B1ドライバーは2021年に発売された3モデルの1つとして、「左を恐れず狙って飛ばす」をコンセプトに開発されたモデルです。
吹け上がりを抑え、低スピンな中弾道を打てるのが特徴で、ハードヒッターでも左を恐れずに叩いていけるので、イメージ通りの強い弾道が打てます。
また、ソール後方に配置された「アジャスタブルカードリッジ3.0」で弾道調整もできるので、細部までこだわることができる操作性やつかまり具合の調整など、上級者ほど自身のスキルを最大限発揮できます。
「B1 ST」モデルの発売に伴い、新品中古どちらも格安に購入できる可能性が高いため、予算を抑えたい方には特にオススメのドライバーです。
【Amazon購入者レビュー】
SIM MAX Dから乗り換えましたが、弾道が望み通り中弾道になり力強くなったと思います。SIMでは、振れば曲がっていたので3割程度の力感でしか振れませんでしたが、このドライバーは触れそうです。
B1 ST
メーカー | ブリヂストン | |
商品名 | B1 ST ドライバー | |
新品価格相場 | 70,400-88,000円 | |
ロフト | 9.5° | 10.5° |
体積 | 455cc | |
ライ角 | 57° | |
ヘッド重量 | 約202g | |
全体重量 | 約307-311g |
特徴と口コミ
B1 STドライバーは2023年に発売された3モデルの1つとして、プロ・上級者の要求に応えることを目標に開発された新構造設計の最新モデルです。
6パターンのウエイト配置により、弾道コントロールが可能なため、低スピン・強弾道で遠くに飛ばすことを追求できるドライバーです。
B1ST独自設計の「スパインスタビライザー」により、ヘッドのたわみすぎを抑制し、より強弾道を求められるようになったことで、海外でも通用すると言われるほどに、アスリートの能力を最大限引き出してくれる性能となっています。
強弾道・低スピンで強く前に飛ばすを追求できるため、ハードヒッターや上級者が安心して思い切り叩けるオススメのモデルです。
【GDO購入者レビュー】
外ブラの新製品を数本渡り歩きましたがやはりBSに戻ってしまいました。前作よりも飛距離も伸びてBSに戻って来た甲斐がありました。3ラウンドしましたがニュートラルポジションのままで程よくつかまり、極端なミスをしない限り安定しています。
【公式ショップ購入者レビュー】
今使ってるB1より飛距離も出て少し右にスライスしていたボールもほぼ真っすぐ飛んでいました。
ST-X 230
メーカー | ミズノ | |
商品名 | ST-X 230 ドライバー | |
新品価格相場 | 74,800-92,400円 | |
ロフト | 8.5°-12.5° | |
体積 | 460cc | |
ライ角 | 59° | |
ヘッド重量 | 約202g | |
全体重量 | 約277-309g |
特徴と口コミ
ST-230Xドライバーは「鉄芯の飛び」をコンセプトに、2023年に発売された2モデルの1つとして登場したSTシリーズの4代目にあたる最新モデルです。
STシリーズが登場して4年、世界規模で開発するミズノの開発プロセスを経て完成したこのモデルは、飛びの新テクノロジー「CORTECH CHAMBER」を採用し、ウレタン樹脂と一体成型された鉄芯ステンレスによって飛球線方向への運動量を持ち、ボール初速を向上させることによって反発性能が上がり、より大きな飛距離を実現しました。
ST-230Xドライバーでは、これまでの高初速×低スピン×つかまりの「ST-Xドライバー」の良さであるボールのつかまりやすさの特徴に加え、やさしさとのバランス感が重視されており、つかまりすぎない許容性も実現しています。
高初速低スピンのドローバイアス性能によって、安定して飛距離を出せるやさしさを求めたい方へオススメのモデルです。
【GDO購入者レビュー】
さすがミズノの新テクノロジー、間違いなくSTーX220よりも少し飛距離が伸びてます。反発性能が増してますが、しっかり捕まってます。
【Amazon購入者レビュー】
第一印象が、すっきりした印象で良い形状だと思います。弾道が強くなり安定した感じもありましたし、強い球がより打ちやすくなったし、しっかり球が上がって、つかまりも良くなったように感じました!今回MIZUNOさんのドライバーは初でしたが良かったです。
メーカー別のオススメドライバー
キャロウェイのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
MAVRIK SUB ZERO | – | 左方向のミスを抑えたぶっ飛び性能 | 2020年 | 9.0°/10.5° | 450cc | 56.0° | 約204g | 約309-321g | 約45.5-45.75インチ |
EPIC MAX LS | – | つかまり過ぎを防ぎ、飛距離を出す | 2021年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 57.0° | 約196g | 約301-320g | 約45.5-45.75インチ |
ROGUE MAX LS | ● | スピン量を抑えた、強弾道性能 | 2022年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 57.0° | 約196g | 約307-308g | 約45.5-45.75インチ |
ROGUEMAXLS♦︎♦︎♦︎ | ● | ローグLSシリーズの上位互換性能 | 2022年 | 9.0°/10.5° | 450cc | 57.0° | 約195g | 約324-329g | 約45.75インチ |
PARADYM ♦︎♦︎♦︎ | ● | スピン量を抑えた、強弾道性能 | 2023年 | 8.0°/9.5°/10.5° | 450cc | 57.0° | 約195g | 約304-312g | 約45.75-46インチ |
テーラーメイドのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
STEALTH GLOIRE+ | ● | 弾道調整可能なカスタムモデル | 2022年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 56.0°-60.0° | 約198g | 約275-303g | 約45.25-45.75インチ |
M5 | – | 初速の速い、重い球を打ちやすい | 2019年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 58.0° | 約201g | 約308-313g | 約45.25-45.75インチ |
SIM | – | 飛距離/操作性/方向性/打感をバランスよく追求 | 2020年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0° | 約200g | 約303-307g | 約45.25-45.75インチ |
SIM2 | – | やさしさと高初速/高弾道/飛距離の共存を実現 | 2021年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0° | 約205g | 約310-315g | 約45.25-45.75インチ |
STEALTH PLUS | – | STEALTHよりスピン量を抑えた、低め強弾道性能 | 2022年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 56.0° | 約204g | 約308-316g | 約45.25-45.75インチ |
STEALTH2 PLUS | ● | STEALTH2よりスピン量を抑えた、低め強弾道性能 | 2023年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 54.0°-58.0° | 約204g | 約307-316g | 約45.25-45.75インチ |
コブラのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RADSPEED | – | 速いボール初速と低スピンを実現 | 2021年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 57.5-58.5° | 約200g | 約316-318g | 約45.5インチ |
RADSPEEDXB | – | 高い直進性と許容性を実現 | 2021年 | 9.0°/10.5°/12.0° | 460cc | 57.5-59.5° | 約200g | 約314-318g | 約45.5インチ |
LTDxLS | ● | 高い制御性と低スピン性能 | 2022年 | 9.0°/10.5° | 460cc | 57.5-58.5° | 約202g | 約294-312g | 約45.25-45.5インチ |
AEROJET LS | ● | 弾道調整可能なカスタムモデル | 2023年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 56.2° | 約201g | 約309-318g | 約45.25-45.75インチ |
PING(ピン)のオススメモデル
ダンロップのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Z785 | – | 制御性を追求した上での許容性との両立 | 2018年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58.0° | 約199g | 約300-310g | 約45.25インチ |
ZX7 | ● | 制御性を備えた爆飛び性能 | 2020年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約200g | 約307-315g | 約45.25インチ |
ZX7 MkII | – | スリクソン史上最速の初速を実現 | 2022年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約198g | 約304-307g | 約45.25インチ |
ZX5MkII LS | ● | プロが認める高性能設計を実現 | 2022年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約198g | 約298-302g | 約45.25インチ |
10 | – | ほどよい重量感で叩いて飛ばせる | 2017年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 460cc | 59.0° | 約210g | 約289-294g | 約45.5インチ |
エックス(2020) | – | 強く叩いて振り切れる高反発性能 | 2020年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約196g | 約296-299g | 約45.5インチ |
エックス(2022) | ● | 高初速・高反発による最大初速を実現 | 2022年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 59° | 約199g | 約297-305g | 約45.25-45.5インチ |
タイトリストのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TS3 | – | マルチ弾道ハイスピード | 2018年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 460cc | 58.5° | 約200g | 約310-315g | 約45.0-45.25インチ |
TS4 | – | ロースピンの強弾道ハイスピード | 2019年 | 8.5°/9.5°/10.5° | 430cc | 58.5° | 約200g | カスタム | カスタム |
TSi3 | – | さらに思い通りの強弾道 | 2020年 | 8.0°/9.0°/10.0° | 460cc | 58.5° | 約204g | 約299-319g | 約45.0-45.5インチ |
TSi4 | – | ロースピンデザインの強弾道 | 2021年 | 8.0°/9.0°/10.0° | 430cc | 58.5° | 約204g | カスタム | カスタム |
TSR3 | ● | 精密チューニングが生み出す驚異のスピード | 2022年 | 8.0°/9.0°/10.0° | 460cc | 58.5° | 約200g | 約304-316g | 約45.5インチ |
TSR4 | ● | 究極のロースピンドライバー | 2023年 | 8.0°/9.0°/10.0° | 430cc | 58.5° | 約200g | カスタム | カスタム |
ヤマハのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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VD | ● | プロの要望に応える飛び性能 | 2021年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 57.0° | 約197g | 約295-304g | 約45.5インチ |
VD/R | ● | 高初速+コントロール性能の最大化 | 2023年 | 9.5°/10.5° | 445cc | 58-61° | 約200g | 約306g | 約45.5インチ |
VD/X | – | 高初速+直進安定性と高い許容性 | 2023年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58-61° | 約200g | 約297-301g | 約45.5インチ |
VD/M | – | 高初速+最適な操作性のバランス感 | 2023年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 58-61° | 約200g | 約298-306g | 約45.5インチ |
DRIVESTAR | ● | 圧倒的飛びと直進性にシャープな形状 | 2022年 | 9.5°/10.5°/11.5° | 460cc | 59° | 約198g | 約279-296g | 約45.5インチ |
ブリヂストンのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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B1 | ● | 左を恐れず狙って飛ばすせる | 2021年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 57° | 約202g | 約307g | 約45.25インチ |
B-Limited B1 | – | つかまりを抑えてさらに強く叩ける | 2021年 | 9.5°/10.5° | 460cc | 57° | – | カスタム | カスタム |
B-Limited 415 | – | 低スピンで狙い打つ強弾道小型ヘッド | 2022年 | 9° | 415cc | 57° | – | カスタム | カスタム |
B1ST | ● | 強弾道低スピンで強く前に飛ばす | 2023年 | 9.5°/10.5° | 455cc | 57° | 約202g | 約307-311g | 約45.25インチ |
B-LimitedB1LS | – | ロースピン・高初速を追求したプロ仕様 | 2023年 | 9° | 455cc | 57° | – | カスタム | カスタム |
ミズノのオススメモデル
モデル | 詳細 | 特徴 | 発売 | ロフト角 | 体積 | ライ角 | ヘッド重量 | 総重量 | 長さ |
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MP TYPE1 | – | 小ぶりヘッドによる高い操作性 | 2017年 | 7.5°-11.5° | 435cc | 59° | 約201g | 約308-323g | 約45.5インチ |
モデル-S | – | 最高反発×こだわりのハイバック形状 | 2019年 | 7.5°-11.5° | 435cc | 59° | 約197g | 約299g | 約45.5インチ |
ST200 | – | 叩ける、高初速×低スピン。 | 2020年 | 7.5°-11.5° | 460cc | 56.5° | 約203g | 約301-321g | 約45.5インチ |
ST-Z | – | 高初速×低スピン×直進性 | 2021年 | 7.5°-11.5° | 460cc | 56.5° | 約203g | 約300g | 約45.5インチ |
ST-Z 220 | – | 高初速×低スピン×直進性 | 2022年 | 7.5°-11.5° | 460cc | 57.5° | 約202g | 約299-309g | 約45.5-45.75インチ |
ST-Z 230 | ● | ブレを抑えた高い直進安定性能 | 2023年 | 7.5°-11.5° | 460cc | 57.5° | 約202g | 約299-309g | 約45.5-45.75インチ |
いかがでしたでしょうか?
今回は人気ゴルフメーカーの中から、特に上級者やハードヒッターにおすすめのドライバーを紹介させていただきました。
ゴルフのスキルが上がるほどクラブのフィッティングの重要性が高まります。高い性能を持つクラブでも、人によって合う合わないが分かれることは多いため自身のパフォーマンスを最大限発揮するためには、より適切なクラブ選択が鍵になってきます。
クラブ選びもゴルフを楽しむ醍醐味の一つだと思います。今回の記事を参考に、これまでに様々な進化を遂げている各種モデルの中から、自身のスキルに適したクラブや課題改善に繋がるクラブを模索していただければと思います。ありがとうございました。
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